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2009年2月16日≪要注目≫AsiaBSDCon 2009 プログラム発表 - オンライン早期登録は2月19日から

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 AsiaBSDCon 2009 - a conference for users and developers on BSD based systems
図 AsiaBSDCon 2009 - a conference for users and developers on BSD based systems
AsiaBSDCon 2009

event - 2009年3月12日から15日まで、東京理科大学森戸記念館で開催されるAsiaBSDCon 2009 邦訳のプログラムが発表されました。参加費用、チュートリアル費用、宿泊施設などの情報も公開されています。

AsiaBSDCon 2009では、12日(木)と13日(金)に開催されるチュートリアルにも工夫を加え、平日でも参加しやすいように夕方から日本語によるチュートリアル「FreeBSD システム管理 I」⁠FreeBSD システム管理 II」を用意しました。加えてこの夕方チュートリアルは参加費用を他のチュートリアルの半額に抑えるなど工夫しています。

オンラインによる早期参加申し込みは、2009年2月19日からの開始を予定しています。参加費用は2009年3月1日までの早期申し込みで3,000円割安になります。名札、予稿集、記念Tシャツ、昼食・バンケット(後半2日間)のチケットが含まれるなどお得な内容です。なお、前半2日間のチュートリアルやミーティングのみ参加で、後半2日間に参加しない場合でも、参加登録が必要になりますのでご注意ください。

AsiaBSDCon 2009ではsendmailのオリジナル開発者であるEric Allmanを招いてのは基調講演も予定されています。AsiaBSDConは国内外から集まる*BSD関係者の議論、意見交換、交流を実現する基調な機会でもあります。普段疑問に思っていることを話し合う場としても魅力的なカンファレンスです。FDTの読者の皆様も、ぜひともAsiaBSDCon 2009への参加をご検討ください。

技術評論社はAsiaBSDCon 2009の公式メディアスポンサーです。AsiaBSDConを応援しています。

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