heads-up
- FreeNAS 0.
7 released release - FreeBSDベースで開発されたNASソリューションの最新版となるFreeNAS 0.
7が公開されました。Webインターフェースから簡単に管理できるという特徴があります。0. 7はFreeBSD 7. 2-RELEASEをベースに従来のバージョンに改善や新機能の追加を行ったバージョンです。とくにZFSの機能がマージされている点が注目されます。 FreeNASのインストールはすぐに終わります。最小構成ならシステム向けに32MBも領域があれば十分です。システム領域は別パーティションとして作成されますので、
システムをインストールしたディスクの残りの領域をデータパーティションやスワップパーティションとして使いたい場合は、 Webインターフェースから操作を行って追加します。作業方法はインストール時に表示されますので、 そのとおりに作業します。 図1 FreeNAS 0. 7起動後画面 - 2)で設定すればすぐに使い始めることが可能 図2 Alt-F2でFreeBSDコンソールからログインも可能。rootアカウントで、パスワードはfreenas 図3 NATで動く仮想環境内で試すなら、 sshでフォワーディングすればホストOSからもアクセスできる FreeNASはWebインターフェースから操作できますが、コンソールからログインして使うこともできます。Alt-F2でコンソールを表示させてroot:freenasでログインできます。sshが利用できるので、VirtualBoxやQEMUなどの仮想環境で試している場合には、sshで「ssh -R 1080:localhost:80 username@10.0.2.3」のように、ホストの1080番ポートへのアクセスをFreeNASの80番ポートにフォワーディングさせればホストOSから設定画面を使ってみることもできます。
図4 FreeNAS Webインターフェース 図5 ZFSのさまざまな操作がブラウザから可能 図6 Sambaの設定画面