ports
- Ports tree has been migrated to Subversion
Ports CollectionのマスターツリーがCVSからSubversionへ移行完了しました。対外的にはSVN→CVSエクスポーターが動作するため、
これまでと同じように利用できます。ports committersは今後この新しいSubversionのツリーに対してコミットを実施することになります。 Subversion Ports Collectionの扱い方はSubversion for FreeBSD Portsに説明がまとまっています。コミッタは.subversion/
configに特定の設定などが必要です(srcツリーにコミットしている場合にはすでにその設定は行なってあります)。読み込みオンリーであれば匿名でのチェックアウトが可能ですので、 その方法でツリーを同期させるといった使い方もできます。 srcツリーはだいぶ前にSubnversionへ移行しており、
docツリーもすでにSubversionへの移行を完了しています。PortsツリーがSubversionへ移行したことで、 FreeBSDプロジェクトが管理するすべてのツリーがSubnversionへ移行したことになります。