Flatpak開発者のAlexander Larssonは8月20日、
- 1.
0 Release Notes -flatpak -GitHub - NEWS: Tweak release text a bit - flatpak -GitHub
- Flatpak—the future of application distribution
Flatpak 1.
- インストール/アップデートの高速化
- EOL
(End-of-Life) を迎えたアプリケーションのマーキング - ビルトインパーミッション
(インストール時にパーミッションを許可したなら、 アップデートで追加のパーミッションを要求された場合、 必ず許可する必要がある) - サンドボック環境の作成や再起動を行える新ポータルサイト
「Flatpak portal」 - OCIバンドルサポートのアップデート
- USBメモリやLAN内からのP2Pインストールがデフォルトで可能に
(libflatpakによるAPI提供) - アプリケーションの
「disable/ able」 の設定がリモートで可能に - Bluetoothデバイスへのアクセス権付与が可能に
- ホストコマンドを実行し、
アプリケーションからサンドボックス作成を可能にする新ツール 「flatpak-spawn」 - 「flatpak-x11」
パーミッションによりX11からのアクセスが可能に (X11実行時に限る)
FlatpakはUbuntuで利用されることが多い