Red Hatは5月21日
RHEL 8.
その他の主なアップデートは以下の通り。
- 「Container Tools 3.
0 AppStream」 (Podman、 Buildah、 Skopeo、 runcの新バージョン含む) の提供 - RHLEのサブセットで再配布可能なコンテナ用イメージ
「Red Hat Universal Base Image (UBI)」の追加 - 開発者向けソフトウェアとしてPython 3.
9、 Redis 6、 PostrgeSQL 13、 MariaDB 10. 5などを同梱。なお、 LinuxカーネルにはLinux 4. 18を実装 - Intel Tiger Lake GPUのサポート
- ログ管理システム
「rsyslog」 のログメッセージを転送/受信するプロトコル 「Reliable Event Logging Protocol (RELP)」 - SSHサーバ/クライアントへの接続を安定かつ一貫した品質に保つようRHEL SSHを設定する
「SSH Client」