Ubuntu 16.04用ESM 
2016年4月にリリースされてから5年、
現在16.
16.
Ubuntuのサポート期間は明示されているので、
(たいていは何らかのコミュニケーションエラーか、
その他のニュース
- Ubuntu Core 20の日本語でのWebinar。
 - CanonicalのDesign TeamによるCSSアニメーションの実装方法について。
 - Nitrokey NextBoxがUbuntu Coreを採用する決断をした理由について。
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 - 21.
04でマルチモニタを構成することで、 4k (200%) とFullHD (100%) 表示を支障なくても利用できるようになった話。  - Ubuntu Touch OTA16がリリースされています。
 - System76による新型ラップトップPangolinのレビュー。
 
今週のセキュリティアップデート
- usn-4761-1:Gitのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005926. html  - Ubuntu 20.
10・ 20. 04 LTS・ 18. 04 LTS・ 16. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2021-21300を修正します。  - アルファベットの大文字小文字を区別しないファイルシステム上で特定の操作が行われた場合、
任意のコードの実行が可能でした。  - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。  
- https://
 - usn-4762-1:OpenSSHのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005927. html  - Ubuntu 20.
10・ 20. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2021-28041を修正します。  - ssh-agentへの悪意ある接続により、
メモリ破壊を伴うクラッシュを誘発することが可能でした。DoSに加え、 任意のコードの実行の潜在的な可能性があります。  - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。  
- https://
 - usn-4763-1:Pillowのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005928. html  - Ubuntu 20.
10・ 20. 04 LTS・ 18. 04 LTS・ 16. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2021-25289, CVE-2021-25290, CVE-2021-25291, CVE-2021-25292, CVE-2021-25293, CVE-2021-27921, CVE-2021-27922, CVE-2021-27923を修正します。  - 悪意あるファイルを処理させることで、
DoS・ 任意のコードの実行が可能でした。  - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。  
- https://
 - usn-4754-3:Pythonのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005929. html  - Ubuntu 20.
04 LTS・ 18. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。  - usn-4754-1のUbuntu 20.
04 LTS・ 18. 04 LTS用のパッケージです。CVE-2019-17514, CVE-2019-20907, CVE-2019-9674, CVE-2020-26116, CVE-2020-27619, CVE-2020-8492, CVE-2021-3177を修正します。  - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。  
- https://
 - usn-4764-1:GLibのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005931. html  - Ubuntu 20.
10・ 20. 04 LTS・ 18. 04 LTS・ 16. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2021-28153を修正します。  - ファイルの置き換え処理において、
古典的symlink攻撃が可能でした。  - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。  
- https://
 - usn-4876-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005932. html  - Ubuntu 16.
04 LTS・ 14. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2020-29569, CVE-2020-36158, CVE-2021-3178を修正します。  - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。  - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。  
- https://
 - usn-4877-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005933. html  - Ubuntu 18.
04 LTS・ 16. 04 LTS・ 14. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2020-36158, CVE-2021-3178を修正します。  - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。  - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。  
- https://
 - usn-4878-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005934. html  - Ubuntu 20.
04 LTS・ 18. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2020-36158, CVE-2021-20239, CVE-2021-3178, CVE-2021-3347を修正します。  - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。  - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。  
- https://
 - usn-4879-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
 - https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2021-March/ 005935. html  - Ubuntu 20.
10・ 20. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2020-36158, CVE-2021-20194を修正します。  - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。  - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。  
- https://