questing(Ubuntu 25.10)の開発; MySQLのメモリ効率の改善
データベースワークロードに関連する、
これはUbuntu Serverの開発の取り組みの一環として行われており、
NVIDIA Jetson Thorのサポート
NVIDIAから提供される、
これはArmベースのSoCとGPUを組み合わせたプロダクトで、
最小構成で3499USDからとかなりのお値段ではあるものの、
イメージの提供は
その他のニュース
- CanonicalとBroadcomの協業に基づき、
VMware Cloud FoundationでのUbuntuの利用のサポート拡大がアナウンスされています。Chiselを用いたコンテナを用いることで攻撃界面を減らし、 かつ、 容量を小さくしたコンテナが前面に押し出されており、 「いまどき」 のUbuntuのメリットが最大限並べられています。 - Azure上でUbuntu 20.
04 LTS (を含むLTSリリース) をAzure portalのUpdate Managerから一覧する機能において、 「ESMが必要なアップデート」 も表示できるようになりました。 - 許可リストに
「だけ」 接続できるような設定をLXDを用いて簡単にセットアップする方法。この種の設定を行うには 「そもそも 『適切な』 接続先をリストするにはどうすれば良いのか」 という問題が生じがちですが、 「無制御で動作させる」 「動作させた結果をもとに許可リストを生成」 「その許可リストでアクセスを制御する」 というフローで比較的簡単に実現できる方法が提案されています。
今週のセキュリティーアップデート
usn-7699-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009668. html - Ubuntu 25.
04・ 24. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-37947, CVE-2025-37948, CVE-2025-37949, CVE-2025-37950, CVE-2025-37951, CVE-2025-37952, CVE-2025-37954, CVE-2025-37955, CVE-2025-37956, CVE-2025-37957, CVE-2025-37958, CVE-2025-37959, CVE-2025-37960, CVE-2025-37961, CVE-2025-37962, CVE-2025-37963, CVE-2025-37964, CVE-2025-37965, CVE-2025-37966, CVE-2025-37967, CVE-2025-37968, CVE-2025-37969, CVE-2025-37970, CVE-2025-37971, CVE-2025-37972, CVE-2025-37973, CVE-2025-37992, CVE-2025-37993, CVE-2025-37994, CVE-2025-37995, CVE-2025-37996, CVE-2025-37998, CVE-2025-37999, CVE-2025-38002, CVE-2025-38005, CVE-2025-38006, CVE-2025-38007, CVE-2025-38008, CVE-2025-38009, CVE-2025-38010, CVE-2025-38011, CVE-2025-38012, CVE-2025-38013, CVE-2025-38014, CVE-2025-38015, CVE-2025-38016, CVE-2025-38018, CVE-2025-38019, CVE-2025-38020, CVE-2025-38021, CVE-2025-38022, CVE-2025-38023, CVE-2025-38024, CVE-2025-38025, CVE-2025-38027, CVE-2025-38028, CVE-2025-38056, CVE-2025-38094, CVE-2025-38095を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7698-1:OpenLDAPのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009669. html - Ubuntu 14.
04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2020-36221, CVE-2020-36222, CVE-2020-36223, CVE-2020-36224, CVE-2020-36225, CVE-2020-36226, CVE-2020-36227, CVE-2020-36228を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
メモリ破壊を伴うクラッシュを誘発することが可能でした。任意のコードの実行・ DoSが可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7701-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009670. html - Ubuntu 20.
04 ESM・ 18. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2023-52757, CVE-2023-52975, CVE-2024-38541, CVE-2024-49950, CVE-2024-50073, CVE-2025-37797, CVE-2025-38083を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7702-1:WebKitGTKのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009671. html - Ubuntu 25.
04・ 24. 04 LTS・ 22. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-31273, CVE-2025-31278, CVE-2025-43211, CVE-2025-43212, CVE-2025-43216, CVE-2025-43227, CVE-2025-43228, CVE-2025-43240, CVE-2025-43265, CVE-2025-6558を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
WebKitGTKを利用するアプリケーションを再起動してください。
usn-7703-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009672. html - Ubuntu 24.
04 LTS・ 22. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2024-52559, CVE-2024-54456, CVE-2024-54458, CVE-2024-57834, CVE-2024-57977, CVE-2024-58020, CVE-2024-58086, CVE-2024-58088, CVE-2024-58093, CVE-2025-21704, CVE-2025-21706, CVE-2025-21712, CVE-2025-21746, CVE-2025-21758, CVE-2025-21759, CVE-2025-21760, CVE-2025-21761, CVE-2025-21762, CVE-2025-21763, CVE-2025-21764, CVE-2025-21765, CVE-2025-21766, CVE-2025-21767, CVE-2025-21768, CVE-2025-21772, CVE-2025-21773, CVE-2025-21775, CVE-2025-21776, CVE-2025-21779, CVE-2025-21780, CVE-2025-21781, CVE-2025-21782, CVE-2025-21783, CVE-2025-21784, CVE-2025-21785, CVE-2025-21786, CVE-2025-21787, CVE-2025-21790, CVE-2025-21791, CVE-2025-21792, CVE-2025-21793, CVE-2025-21795, CVE-2025-21796, CVE-2025-21821, CVE-2025-21823, CVE-2025-21835, CVE-2025-21836, CVE-2025-21838, CVE-2025-21839, CVE-2025-21844, CVE-2025-21846, CVE-2025-21847, CVE-2025-21848, CVE-2025-21853, CVE-2025-21854, CVE-2025-21855, CVE-2025-21856, CVE-2025-21857, CVE-2025-21858, CVE-2025-21859, CVE-2025-21861, CVE-2025-21862, CVE-2025-21863, CVE-2025-21864, CVE-2025-21866, CVE-2025-21867, CVE-2025-21868, CVE-2025-21869, CVE-2025-21870, CVE-2025-21871を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7704-2:Linux kernel (FIPS)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009673. html - Ubuntu 22.
04 LTS (Ubuntu Proのみ) のアップデータがリリースされています。CVE-2025-38003, CVE-2025-38004, CVE-2025-38031, CVE-2025-38034, CVE-2025-38035, CVE-2025-38037, CVE-2025-38043, CVE-2025-38044, CVE-2025-38048, CVE-2025-38051, CVE-2025-38052, CVE-2025-38058, CVE-2025-38061, CVE-2025-38065, CVE-2025-38066, CVE-2025-38068, CVE-2025-38072, CVE-2025-38075, CVE-2025-38077, CVE-2025-38078, CVE-2025-38079を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7704-1:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009674. html - Ubuntu 22.
04 LTS・ 20. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-38003, CVE-2025-38004, CVE-2025-38031, CVE-2025-38034, CVE-2025-38035, CVE-2025-38037, CVE-2025-38043, CVE-2025-38044, CVE-2025-38048, CVE-2025-38051, CVE-2025-38052, CVE-2025-38058, CVE-2025-38061, CVE-2025-38065, CVE-2025-38066, CVE-2025-38068, CVE-2025-38072, CVE-2025-38075, CVE-2025-38077, CVE-2025-38078, CVE-2025-38079を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7696-1:libsshのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009675. html - Ubuntu 20.
04 ESM・ 18. 04 ESM・ 16. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-4877, CVE-2025-4878, CVE-2025-5318を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
メモリ破壊を伴うクラッシュを誘発することが可能でした。任意のコードの実行・ DoSが可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7705-1:Tomcatのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009676. html - Ubuntu 25.
04・ 24. 04 LTS (Ubuntu Proのみ) 用のアップデータがリリースされています。CVE-2024-50379, CVE-2024-52317, CVE-2024-54677, CVE-2025-31650, CVE-2025-31651, CVE-2025-46701を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
認証迂回・ メモリ破壊を伴うクラッシュを誘発することが可能でした。任意のコードの実行・ DoSが可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7682-6:Linux kernel (IBM)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009677. html - Ubuntu 22.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-37797, CVE-2025-38083を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7701-2:Linux kernel (FIPS)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009678. html - Ubuntu 20.
04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2023-52757, CVE-2023-52975, CVE-2024-38541, CVE-2024-49950, CVE-2024-50073, CVE-2025-37797, CVE-2025-38083を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7694-1:libxml2のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009679. html - Ubuntu 25.
04・ 24. 04 LTS・ 22. 04 LTS・ 20. 04 ESM・ 18. 04 ESM・ 16. 04 ESM・ 14. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-49794, CVE-2025-49796, CVE-2025-6021, CVE-2025-6170を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
メモリ破壊を伴うクラッシュを誘発することが可能でした。任意のコードの実行・ DoSが可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7639-2:Apache HTTP Serverのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009680. html - Ubuntu 20.
04 ESM・ 18. 04 ESM・ 16. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2024-42516, CVE-2024-43204, CVE-2024-47252, CVE-2025-23048, CVE-2025-49630, CVE-2025-49812, CVE-2025-53020を修正します。 - usn-7639-1の20.
04・ 18. 04・ 16. 04向けパッケージです。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7700-1:GCCのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009681. html - Ubuntu 22.
04 LTS・ 20. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2023-4039を修正します。 - gccによって提供されるスタック防御チェックを迂回することが可能でした。
- 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7699-2:Linux kernel (HWE)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009682. html - Ubuntu 24.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-37947, CVE-2025-37948, CVE-2025-37949, CVE-2025-37950, CVE-2025-37951, CVE-2025-37952, CVE-2025-37954, CVE-2025-37955, CVE-2025-37956, CVE-2025-37957, CVE-2025-37958, CVE-2025-37959, CVE-2025-37960, CVE-2025-37961, CVE-2025-37962, CVE-2025-37963, CVE-2025-37964, CVE-2025-37965, CVE-2025-37966, CVE-2025-37967, CVE-2025-37968, CVE-2025-37969, CVE-2025-37970, CVE-2025-37971, CVE-2025-37972, CVE-2025-37973, CVE-2025-37992, CVE-2025-37993, CVE-2025-37994, CVE-2025-37995, CVE-2025-37996, CVE-2025-37998, CVE-2025-37999, CVE-2025-38002, CVE-2025-38005, CVE-2025-38006, CVE-2025-38007, CVE-2025-38008, CVE-2025-38009, CVE-2025-38010, CVE-2025-38011, CVE-2025-38012, CVE-2025-38013, CVE-2025-38014, CVE-2025-38015, CVE-2025-38016, CVE-2025-38018, CVE-2025-38019, CVE-2025-38020, CVE-2025-38021, CVE-2025-38022, CVE-2025-38023, CVE-2025-38024, CVE-2025-38025, CVE-2025-38027, CVE-2025-38028, CVE-2025-38056, CVE-2025-38094, CVE-2025-38095を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7703-2:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009683. html - Ubuntu 24.
04 LTS・ 22. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2024-52559, CVE-2024-54456, CVE-2024-54458, CVE-2024-57834, CVE-2024-57977, CVE-2024-58020, CVE-2024-58086, CVE-2024-58088, CVE-2024-58093, CVE-2025-21704, CVE-2025-21706, CVE-2025-21712, CVE-2025-21746, CVE-2025-21758, CVE-2025-21759, CVE-2025-21760, CVE-2025-21761, CVE-2025-21762, CVE-2025-21763, CVE-2025-21764, CVE-2025-21765, CVE-2025-21766, CVE-2025-21767, CVE-2025-21768, CVE-2025-21772, CVE-2025-21773, CVE-2025-21775, CVE-2025-21776, CVE-2025-21779, CVE-2025-21780, CVE-2025-21781, CVE-2025-21782, CVE-2025-21783, CVE-2025-21784, CVE-2025-21785, CVE-2025-21786, CVE-2025-21787, CVE-2025-21790, CVE-2025-21791, CVE-2025-21792, CVE-2025-21793, CVE-2025-21795, CVE-2025-21796, CVE-2025-21821, CVE-2025-21823, CVE-2025-21835, CVE-2025-21836, CVE-2025-21838, CVE-2025-21839, CVE-2025-21844, CVE-2025-21846, CVE-2025-21847, CVE-2025-21848, CVE-2025-21853, CVE-2025-21854, CVE-2025-21855, CVE-2025-21856, CVE-2025-21857, CVE-2025-21858, CVE-2025-21859, CVE-2025-21861, CVE-2025-21862, CVE-2025-21863, CVE-2025-21864, CVE-2025-21866, CVE-2025-21867, CVE-2025-21868, CVE-2025-21869, CVE-2025-21870, CVE-2025-21871を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7704-3:Linux kernelのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009684. html - Ubuntu 22.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-38003, CVE-2025-38004, CVE-2025-38031, CVE-2025-38034, CVE-2025-38035, CVE-2025-38037, CVE-2025-38043, CVE-2025-38044, CVE-2025-38048, CVE-2025-38051, CVE-2025-38052, CVE-2025-38058, CVE-2025-38061, CVE-2025-38065, CVE-2025-38066, CVE-2025-38068, CVE-2025-38072, CVE-2025-38075, CVE-2025-38077, CVE-2025-38078, CVE-2025-38079を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7707-1:LibTIFFのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009685. html - Ubuntu 25.
04・ 24. 04 LTS・ 22. 04 LTS・ 20. 04 ESM・ 18. 04 ESM・ 16. 04 ESM・ 14. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-8176, CVE-2025-8177, CVE-2025-8534, CVE-2025-8851を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
DoSが可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7706-1:Cephのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009686. html - Ubuntu 16.
04 ESM・ 14. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2018-14662, CVE-2021-3524を修正します。 - CORS制御と、
m-cryptの暗号キーの保護の迂回が可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7701-3:Linux kernel (IoT)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009687. html - Ubuntu 20.
04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2023-52757, CVE-2023-52975, CVE-2024-38541, CVE-2024-49950, CVE-2024-50073, CVE-2025-37797, CVE-2025-38083を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7708-1:popplerのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009688. html - Ubuntu 25.
04・ 24. 04 LTS・ 22. 04 LTS・ 20. 04 ESM・ 18. 04 ESM・ 16. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-50420を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
DoSが可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7709-1:WEBrickのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009689. html - Ubuntu 25.
04・ 24. 04 LTS・ 22. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-6442を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
HTTPスマグリング攻撃が可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7704-4:Linux kernel (NVIDIA)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009690. html - Ubuntu 22.
04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-38003, CVE-2025-38004, CVE-2025-38031, CVE-2025-38034, CVE-2025-38035, CVE-2025-38037, CVE-2025-38043, CVE-2025-38044, CVE-2025-38048, CVE-2025-38051, CVE-2025-38052, CVE-2025-38058, CVE-2025-38061, CVE-2025-38065, CVE-2025-38066, CVE-2025-38068, CVE-2025-38072, CVE-2025-38075, CVE-2025-38077, CVE-2025-38078, CVE-2025-38079を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7703-3:Linux kernel (Oracle)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009691. html - Ubuntu 24.
04 LTS・ 22. 04 LTS用のアップデータがリリースされています。CVE-2024-52559, CVE-2024-54456, CVE-2024-54458, CVE-2024-57834, CVE-2024-57977, CVE-2024-58020, CVE-2024-58086, CVE-2024-58088, CVE-2024-58093, CVE-2025-21704, CVE-2025-21706, CVE-2025-21712, CVE-2025-21746, CVE-2025-21758, CVE-2025-21759, CVE-2025-21760, CVE-2025-21761, CVE-2025-21762, CVE-2025-21763, CVE-2025-21764, CVE-2025-21765, CVE-2025-21766, CVE-2025-21767, CVE-2025-21768, CVE-2025-21772, CVE-2025-21773, CVE-2025-21775, CVE-2025-21776, CVE-2025-21779, CVE-2025-21780, CVE-2025-21781, CVE-2025-21782, CVE-2025-21783, CVE-2025-21784, CVE-2025-21785, CVE-2025-21786, CVE-2025-21787, CVE-2025-21790, CVE-2025-21791, CVE-2025-21792, CVE-2025-21793, CVE-2025-21795, CVE-2025-21796, CVE-2025-21821, CVE-2025-21823, CVE-2025-21835, CVE-2025-21836, CVE-2025-21838, CVE-2025-21839, CVE-2025-21844, CVE-2025-21846, CVE-2025-21847, CVE-2025-21848, CVE-2025-21853, CVE-2025-21854, CVE-2025-21855, CVE-2025-21856, CVE-2025-21857, CVE-2025-21858, CVE-2025-21859, CVE-2025-21861, CVE-2025-21862, CVE-2025-21863, CVE-2025-21864, CVE-2025-21866, CVE-2025-21867, CVE-2025-21868, CVE-2025-21869, CVE-2025-21870, CVE-2025-21871を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。
usn-7710-1:Pythonのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009692. html - Ubuntu 25.
04・ 24. 04 LTS・ 22. 04 LTS・ 20. 04 ESM・ 18. 04 ESM・ 16. 04 ESM・ 14. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-6069, CVE-2025-8194を修正します。 - 悪意ある入力を行うことで、
DoSが可能でした。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7648-2:PHPのセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009693. html - Ubuntu 20.
04 ESM・ 18. 04 ESM・ 16. 04 ESM用のアップデータがリリースされています。CVE-2025-1220, CVE-2025-1735, CVE-2025-6491を修正します。 - usn-7648-1の20.
04・ 18. 04・ 16. 04向けパッケージです。 - 対処方法:通常の場合、
アップデータを適用することで問題を解決できます。
usn-7712-1:Linux kernel (Azure FIPS)のセキュリティアップデート
- https://
lists. ubuntu. com/ archives/ ubuntu-security-announce/ 2025-August/ 009694. html - Ubuntu 22.
04 LTS (Ubunru Proのみ) 用のアップデータがリリースされています。CVE-2022-21546, CVE-2022-48893, CVE-2022-49063, CVE-2022-49168, CVE-2022-49535, CVE-2024-26686, CVE-2024-26739, CVE-2024-27402, CVE-2024-35790, CVE-2024-35866, CVE-2024-35867, CVE-2024-35943, CVE-2024-36908, CVE-2024-38540, CVE-2024-38541, CVE-2024-42322, CVE-2024-46742, CVE-2024-46751, CVE-2024-46774, CVE-2024-46787, CVE-2024-46816, CVE-2024-49960, CVE-2024-49989, CVE-2024-50047, CVE-2024-50073, CVE-2024-50125, CVE-2024-50258, CVE-2024-50272, CVE-2024-50280, CVE-2024-53051, CVE-2024-53128, CVE-2024-53203, CVE-2024-54458, CVE-2024-56751, CVE-2025-21839, CVE-2025-21853, CVE-2025-22027, CVE-2025-22062, CVE-2025-23140, CVE-2025-23142, CVE-2025-23144, CVE-2025-23145, CVE-2025-23146, CVE-2025-23147, CVE-2025-23148, CVE-2025-23150, CVE-2025-23151, CVE-2025-23156, CVE-2025-23157, CVE-2025-23158, CVE-2025-23159, CVE-2025-23161, CVE-2025-23163, CVE-2025-37738, CVE-2025-37739, CVE-2025-37740, CVE-2025-37741, CVE-2025-37742, CVE-2025-37749, CVE-2025-37756, CVE-2025-37757, CVE-2025-37758, CVE-2025-37765, CVE-2025-37766, CVE-2025-37767, CVE-2025-37768, CVE-2025-37770, CVE-2025-37771, CVE-2025-37773, CVE-2025-37780, CVE-2025-37781, CVE-2025-37787, CVE-2025-37788, CVE-2025-37789, CVE-2025-37790, CVE-2025-37792, CVE-2025-37794, CVE-2025-37796, CVE-2025-37797, CVE-2025-37798, CVE-2025-37803, CVE-2025-37805, CVE-2025-37808, CVE-2025-37810, CVE-2025-37811, CVE-2025-37812, CVE-2025-37817, CVE-2025-37819, CVE-2025-37823, CVE-2025-37824, CVE-2025-37829, CVE-2025-37830, CVE-2025-37836, CVE-2025-37838, CVE-2025-37839, CVE-2025-37840, CVE-2025-37841, CVE-2025-37844, CVE-2025-37850, CVE-2025-37851, CVE-2025-37857, CVE-2025-37858, CVE-2025-37859, CVE-2025-37862, CVE-2025-37867, CVE-2025-37871, CVE-2025-37875, CVE-2025-37881, CVE-2025-37883, CVE-2025-37885, CVE-2025-37890, CVE-2025-37892, CVE-2025-37905, CVE-2025-37909, CVE-2025-37911, CVE-2025-37912, CVE-2025-37913, CVE-2025-37914, CVE-2025-37915, CVE-2025-37923, CVE-2025-37927, CVE-2025-37930, CVE-2025-37932, CVE-2025-37940, CVE-2025-37949, CVE-2025-37964, CVE-2025-37967, CVE-2025-37969, CVE-2025-37970, CVE-2025-37982, CVE-2025-37983, CVE-2025-37985, CVE-2025-37989, CVE-2025-37990, CVE-2025-37991, CVE-2025-37992, CVE-2025-37994, CVE-2025-37995, CVE-2025-37997, CVE-2025-37998, CVE-2025-38000, CVE-2025-38001, CVE-2025-38003, CVE-2025-38004, CVE-2025-38005, CVE-2025-38009, CVE-2025-38023, CVE-2025-38024, CVE-2025-38031, CVE-2025-38034, CVE-2025-38035, CVE-2025-38037, CVE-2025-38043, CVE-2025-38044, CVE-2025-38048, CVE-2025-38051, CVE-2025-38052, CVE-2025-38058, CVE-2025-38061, CVE-2025-38065, CVE-2025-38066, CVE-2025-38068, CVE-2025-38072, CVE-2025-38075, CVE-2025-38077, CVE-2025-38078, CVE-2025-38079, CVE-2025-38083, CVE-2025-38094, CVE-2025-38177を修正します。 - 対処方法:アップデータを適用の上、
システムを再起動してください。 - 備考:ABIの変更を伴いますので、
カーネルモジュールを自分でコンパイルしている場合は再コンパイルが必要です。カーネルモジュール関連のパッケージ (標準ではlinux-restricted-modules, linux-backport-modules, linux-ubuntu-modulesなど) は依存性により自動的にアップデートされるため、 通常はそのままアップデートの適用を行えば対応できます。