開発者向けのマーケティングコミュニティDevRel Meetup in Tokyoは8月5日(金),6日(土)に開発者イベント「DevRel/Japan CONFERENCE 2022」をオンラインとオフラインでハイブリッド開催する。同カンファレンスは全てパネルディスカッション形式で行われ、 40名を超える登壇者、12テーマによるディスカッションが予定されている。
DevRelは“Developer Relations”の略で、自社サービスや製品を使ってくれる開発者とのつながりを固めるマーケティング活動のこと。世界中で開発者向けカンファレンスを開催したり、ハンズオンやセミナー、開発者向けコミュニティが展開されている。日本でも多くの企業がDevRelを行っており、DevRelコミュニティDevRel Meetup in Tokyoが年次カンファレンスを開催している。
「DevRel/Japan CONFERENCE 2022」はオンライン会場に加えて、東京・大阪・札幌に小規模な会場を用意し、感染対策を施した上でオフライン参加も可能なハイブリッド形式の開催となる。
開催概要は以下の通り。
DevRel/Japan CONFERENCE 2022
日時 |
8月5日(金)19:30~21:00
8月6日(土)13:00~19:00 |
参加人数 |
200名(予定) |
会場 |
オフライン(東京・大阪・札幌)/ オンライン |
参加費 |
オフライン1000円~ / オンライン無料 |
URL |
https://devrel.tokyo/japan-2022/ |
主催 |
DevRel Meetup in Tokyo |
幹事企業 |
株式会社MOONGIFT |