ノートやメモをMarkdown形式で書けて、そのデータを手元のパソコン上に保存できるアプリケーションの
これまで従業員が2人以上の商用利用にはCommercialライセンスを購入する必要があったが、商用ライセンスの条件を明確にしたかったこと、またObsidianの理念
もちろん、これまでと同様にアカウント登録や広告表示は不要で、データはユーザーのローカルに保存される。今後はチーム向けの新サービスも拡充していく方針を示している。
なお、商用利用においてこれまでどおりCommercialライセンスを購入することで、Obsidianの開発を支援することもできる。
また、個人向けの特典が付いている