Threadsは6月17日、
Threadsで見る
「フェディバース」フィード
「フェディバース」
PC版ではたとえば、新規にフィードを追加する際に

フェディバースアカウントの検索
また、Threadsの検索において、正確なFediverseユーザーのアカウント
これらの機能を利用するためには、設定の
ThreadsのFesiverse対応に関してのインタビュー
また、ThreadsのFediverse対応から1年が経過したことを受けて、David Imel氏によるThreads開発者の一人Peter Cottle氏へのインタビューが行われた[1]。主なやりとりの要約は以下のとおり。
Threadsで見る
-
現在の
「フェディバース」 フィードでは、Fediverseサーバーからの公開投稿の投稿 (スレッドのトップレベルの投稿) が表示されるが、公開投稿の返信は表示されない。これは技術的な制約ではなく、フィードが重複投稿や返信で埋まらないようにするための設計上の判断とのこと。 -
今後の実装において、Fediverseの投稿や返信に対してThreadsからも返信できる機能は検討しているとのこと。
(初期の対応でThreadsからFediverseへのコンテンツ配信に注力し、現在はFediverseからThreadsへの取り込みもMVP (Minimum Viable Product) として完成度が高まってきている。次のステップとして返信機能などの拡充は自然な流れと考えているとのこと。) -
Fediverseの仕組みや利点については、アプリ内での案内や、プライバシーセンターでのガイド やヘルプセンターのガイドを通じて、ユーザーへの啓蒙活動を進めている段階。
-
アカウントポータビリティ
(他サーバーへの移行) の実装について、具体的な時期は未定だが、重要な課題として認識している。