Obsidianをコマンドラインで操作する「Obsidian CLI」早期アクセス版で提供開始

2026年2月10日、MarkdownノートアプリObsidianの最新バージョン1.12.0が、早期アクセス版としてCatalystライセンスをもつユーザ向けにリリーされた。Obsidian 1.12.0ではコマンドラインインターフェース「Obsidian CLI」の機能が新たに追加された。

Obsidian CLIは、Obsidianをターミナルから制御できるコマンドラインインターフェース。スクリプト作成、自動化、外部ツールとの統合など、Obsidianで実行できる操作はすべてコマンドラインから実行可能。また開発者ツールへのアクセス、要素のチェック、スクリーンショットの撮影、プラグインの再読み込みなどを行う開発者コマンドも含まれている。単独のコマンドと対話型ヘルプとオートコンプリート機能を備えたターミナルユーザーインターフェース(TUI)の両方をサポートしている。

現状でObsidian CLIを使用するにはObsidianアプリが起動している必要がある。起動していない場合は、最初に実行するコマンドでObsidianアプリがが起動する。またWindowsでは、DiscordからCatalystメンバーが利用できる⁠.comファイル⁠も実行する必要があるとのこと。

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