Ideateエージェント
Google Labsが提供しているStitchは2026年2月11日、Stitchプロジェクトの開始時に使用できるエージェントとして、Webデザインの着想を得るためのIdeateエージェントを追加したことを発表した。
Ideateエージェントを使うと、
試してみたところ、Ideateエージェントは検索などを行ったあとに、デザインの方向性を示す3つほどの案をチャットの応答として出力するようだ。その際、設計書
Introducing the💡 Ideate agent in Stitch.
— Stitch by Google (@stitchbygoogle) February 11, 2026
Use it at the start of a project to explore what’s possible before you converge on a solution. It takes a moment to think deeply, fetching context and exploring ideas so you don't have to.
Think of it as your design buddy that:
🌐… pic.twitter. com/ QhVGzrbFvm
Ideateエージェントを使って、調査を指示するプロンプトとして以下のような例を挙げている。
- トップ3のEコマースの一連の購入手続きを分析し、私のスニーカーストア向けのバージョンをデザインしてください。
- SaaSの価格ページの現在のトレンドを調べて、私の製品向けに3つのオプションを生成してください。
- 「ラグジュアリー」
と 「エコフレンドリー」 を伝えるカラーパレットを探してください (私の新しいスキンケアブランド向け)。 - AIを使用した栄養アプリをデザインします。2026年の最新の食品トレンドを調べてください。
また、解決すべき課題をプロンプトも入力できるとして以下のような例を挙げている。
- グループ注文に焦点を当てたフードデリバリーアプリのユーザー体験を考えてください。
- 新しい瞑想アプリに適した色とタイポグラフィを選ぶのを手伝ってください。おちつきながらもモダンな感じにしたいです。
- 私の靴ブランドのランディングページがうまくコンバージョンしていません。ヒーローセクションの改善点を3つ提案してください。
このようなプロンプトからIdeateエージェントを使ってデザインの方向性を検討し、バイブデザインを進められるようになった。
Figmaエクスポート
StitchはこれまでFastエージェント
なお、Redesignエージェントを使ってバイブデザインを行い、いったん完成したデザインをFigmaに持ち込む際には、まず
🚨 Our #1 most requested feature is here:
— Stitch by Google (@stitchbygoogle) February 10, 2026
You can now export designs from any Stitch agent directly to Figma as editable layers.
Vibe Design is perfect for exploring many ideas in minutes. But sometimes, you need that final layer of polish.
Now you can move seamlessly between… pic.twitter. com/ oI1OIK64u0