Anthropicは2026年3月25日、Claude Codeがコマンド実行やファイル変更する前のユーザー承認プロセスをより安全に自動化する
New in Claude Code: auto mode.
— Claude (@claudeai) March 24, 2026
Instead of approving every file write and bash command, or skipping permissions entirely, auto mode lets Claude make permission decisions on your behalf.
Safeguards check each action before it runs. pic.twitter. com/ kHbTN2jrWw
Claude Codeでは通常、AIエージェントが何らかの操作を行うたびにユーザーに確認を行うダイアログが表示される。同社の調査によると、実際にユーザーは93%の実行確認ダイアログで
承認疲れを回避するにはClaude Codeをサンドボックス内で使用するか、--dangerously-skip-permissionsフラグを使ってすべての承認プロンプトを無効とする方法があるが、前者はサンドボックスのメンテナンスのため新しい機能ごとに設定の必要が生じ、後者では危険な操作を防止することができなくなる。
同社ではエージェントの誤動作にフォーカスした内部インシデントログを保持しており、こうしたパターンを元にモデルベースで承認を判断する
オートモードのリサーチプレビュー版はClaudeのTeamプランのユーザーが利用可能。Enterpriseプランのユーザー向け、およびAPIサポートは近日中に開始される予定。TeamプランとEnterpriseプランでは、ユーザーがオートモードを使用する前に、管理者がClaude Codeの管理設定でオートモードの使用を有効にする必要がある。詳しくは公式ドキュメントを参照。
またオートモードに対応したモデルとしてClaude Sonnet 4.