DuckDB開発チームは2026年3月9日、オープンソースの組み込み型データベースDuckDBの新バージョン1.
We released DuckDB v1.
— DuckDB (@duckdb) March 9, 20265!
This new release comes with a “friendly CLI” client, a new (opt-in) PEG parser, support for the VARIANT type and a built-in GEOMETRY type. It also ships a new network stack and a few lakehouse features. Finally, it can write to Azure and connect to… pic.twitter. com/ PG1RJoDks1
今回のリリースにより、現行のDuckDB 1.
DuckDB 1.
- 新しいコマンドラインクライアント
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コマンドライン
(CLI) クライアントが刷新され、新しいカラースキーム、ダイナミックプロンプト、_ (アンダースコア) 入力による最後に実行したクエリの呼び出し、ページャの実装など多くの機能が追加された。 - 新しいパーサー
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PEG (Parser Expression Grammars) に基づく実験的なパーサーを搭載。適切な候補表示、エラーメッセージの改善、拡張機能による文法拡張が可能。PEGパーサーはv1.
5ではデフォルトでは無効となっており、コマンドラインから有効化できる。次期リリースではPEGパーサーへの移行が予定されている。 - VARIANT型
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Snowflakeの
“半構造化VARIANT型” にインスパイアされたVARIANT型をネイティブでサポート。VARIANT型は型付けされたバイナリデータを保存する。VARIANT列の各行はそれぞれ独自の型情報を持ち、同じ列に異なる型を保存できる。これにより圧縮率とクエリパフォーマンスが向上する。 - Azureへの直接書き込み
- COPYコマンドを使用してAzure BlobまたはADLSv2ストレージに書き込むことができるようになった。
このほか、以下のような変更が施されている。
- Lakehouseフォーマットのアップデート
- httpfs拡張機能のデフォルトバックエンドがhttplibからcurlに変更
- ラムダ式を定義する構文を矢印記法
( ->)からPython スタイルの新しいラムダ式構文 ( lambda)に変更に[2] - 地理空間データ
(GEOMETRY型) が組み込み型に
変更点について詳しくはGitHubのリリースページを参照。
DuckDB 1.