Linus Torvaldsは4月12日、
Linux 7.
- Intelの次世代PC向けCPU
「Nova Lake」 および次世代データセンターGPU 「Crescent Island」 のサポート強化 - ユーザ空間に対する汎用的なファイルI/
Oエラー報告機能 (API) - …ファイルシステムがメタデータとファイルI/
Oのエラーレポートをfsnotifyに送信するための汎用 「fserror」 インフラストラクチャ
- …ファイルシステムがメタデータとファイルI/
- XFSにおける新しいヘルスモニタリング機能
- …ファイルシステムの状態に関するイベント情報
(メタデータの状態異常、ファイルI/ Oエラー、アンマウント/シャットダウンなどのファイルシステムの状態変化など) をユーザ空間にリアルタイムで提供
- …ファイルシステムの状態に関するイベント情報
- Clang
(バージョン22以降) の言語拡張機能 (スレッドセーフティ解析) のサポート - io_
uringにBPFフィルリングを追加 - …コンテナ利用を可能にするため、eBPFではなく従来のBPFプログラムを使用
- システムコール
「open_ tree()」 に新しいフラグ 「OPEN_ TREE_ NAMESPACE」 が追加、コンテナのセットアップがより高速かつ容易に - システムコール
「rseq()」 にタイムスライス拡張メカニズムが実装 - プリエンプションの選択の簡素化
- …最新のアーキテクチャ
(arm64、loongarch、powerpc、riscv、s390、x86) では完全プリエンプション (full preemption) と遅延プリエンプション (lazy preemption) の2つのプリエンプションモデルのみを使用
- …最新のアーキテクチャ
- TCPの輻輳通知を改善するため、AccECN
(Accurate Explicit Congestion Notification) がデフォルトで有効化 - Btrfsにおける実験的なサポートとして、論理リマッピングツリー機能
(rmap-tree) が追加、将来的にはI/ O処理時の間接参照レイヤとして機能 - Rustの実験フェーズの正式な終了、Rust 1.
95への準備
なお、Linusはリリースで
Linusは4月13日
