Gemini in Chromeが日本でも使用可能に

Googleは2026年4月21日、WebブラウザGoogle Chromeに直接組み込まれたAIアシスタントGeminiを使うことができる「Gemini in Chrome」の機能を日本を含む複数地域向けに拡大して提供することを発表した。

Gemini in ChromeはWebブラウズ中に閲覧中のページを離れることなくサイドパネルからGeminiと対話し、長いコンテンツを要約したり、複数のタブ間で情報を比較したりできる。またGoogleアプリと連携することもでき、たとえばカレンダーで会議をスケジューリング、マップで位置情報を確認、Gmailでメールを作成・送信、YouTubeの動画について質問、などの操作が可能となる。

Chrome右上の「Geminiに相談」ボタンをクリックするとサイドパネルが開きGeminiとチャットを開始できる
右上の「Geminiに相談」ボタンをクリックするとサイドパネルが開きGeminiとチャットを開始できる
YouTube動画の要約などもGeminiに依頼できる
YouTube動画の要約なども依頼できる
Nano Banana 2の機能を使ってWeb上の画像の変換も可能
Nano Banana 2の機能を使ってWeb上の画像の変換も可能

Gemini in Chromeはこれまで米国のほかカナダ、インド、ニュージーランドで利用可能となっていたが、今後は日本などアジア太平洋地域のユーザーが利用するMac、Windows、Chromebook Plus上のChromeに順次展開される。なお、iOS向けのGemini in Chromeは米国のみで利用可能で、Android向けにはまだ提供されていない。

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