Ollama⁠GitHub Copilot CLIをサポート

Ollamaは2026年4月19日、最新バージョンのOllama 0.21でGitHub Copilot CLIをサポートしたことを発表した。

OllamaはさまざまなLLMをローカル環境で実行できるオープンソースのプラットフォーム。これまでもClaude CodeやCodexなどのコーディングエージェントと連携していたが、GitHubリポジトリをコマンドラインベースで直接利用できるエージェントであるGitHub Copilot CLIに対応したことで、クラウド上のLLMを使って実行する際に発生するAPIレート制限などを気にすることなく、以下のような操作が可能となる。

イシューやプルリクエストを探索
“good first issue⁠⁠、⁠help wanted⁠といったラベルでリポジトリを検索し、そのコンテキストをセッションに取り込む。
チケットから作業計画を立てて作業手順を生成
Copilot CLIにイシューを渡すだけで変更内容のマッピング、ファイルの編集、必要なコマンドの実行を自動実行する。
馴染みのないコードベースをナビゲート
リポジトリを指定すると、構造の説明、依存関係のインストール、各要素の連携方法の説明など、コードベースの構造をわかりやすく表示する。

なおCopilotでは大きなコンテキストウィンドウが必要となるため、Ollamaで使用するコンテキストの長さを調整する必要があるとのこと。

また、Ollama 0.21ではCopilot CLIとともにNous Researchがリリースしているオープンソースの自己改善型AIエージェントHermes Agentに対応したことも発表されている。

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