Google Workspace Studioでは、フローを動かす開始条件と、その後に実行するアクションを組み合わせて業務フローを自動化する。フローの開始に使う要素は「スターター」、実行される処理は「ステップ」と呼ばれる。今回追加された「NotebookLMに質問」では、回答に使うノートブックを選び、NotebookLMに実行させる指示や質問を入力する。たとえば受信メールに含まれる技術的な質問について、「製品マニュアルとFAQ」のノートブックを参照し、検証済み情報に基づくサポートメールの下書きを作る、といった使い方ができる。
利用には、管理者が「Gemini for Google Workspace」のステップを許可している必要がある。許可されている場合、「NotebookLMに質問」ステップはデフォルトで利用可能になる。対象は、Google WorkspaceのBusiness各エディション、Enterprise Standard/Plus、Education Fundamentals/Standard/Plusなど。管理者向けの設定については管理者向けヘルプを参照のこと。