Vercel Labsは2026年5月16日、AIエージェントによるプログラミングに向けて設計された新しいプログラミング言語
Introducing Zero
— Chris Tate (@ctatedev) May 15, 2026
The programming language for agents.
I wanted a systems language that was faster, smaller, and easier for agents to use and repair.
Explicit capabilities. JSON diagnostics. Typed safe fixes.
Made for agents on day zero. pic.twitter. com/ uTrDOmyBR1
Zeroは人間とAIエージェントが協力して小さなネイティブプログラムを読み、修復し、検査し、リリースできるように設計されたシステムプログラミング言語。AIが判断に迷うような隠れたアロケータや暗黙的な非同期処理、強制的なGCがないだけでなく、ファイルやネットワークへのアクセスといった外部とのやり取りもケーパビリティとして関数のシグネチャに明示される。また、言語レベルの例外処理を持たず、エラーフローも明示的に記述する設計となっている。コンパイラの出力は構造化されており、コード修正用のメタデータななどもJSON形式で出力される。
インストール、詳しい言語仕様は公式ドキュメントを参照。
なお、Zeroは実験段階で公開されており、開発が進行中のプロジェクト。公開されているコンパイラ、標準ライブラリ、ドキュメント、サンプルは言語を試用しフィードバックを提供するには役立つが、まだ動作は安定していないとのこと。