Sakana AIは、同社初の商用プロダクトとして、ビジネス向けの自律型リサーチアシスタント
🐠 Sakana Marlin リリース 🐠
— Sakana AI (@SakanaAILabs) June 15, 2026
本日、Sakana AIは、初の商用プロダクトとして、ビジネス向けの自律型リサーチアシスタント「Sakana Marlin」 を提供開始しました。
詳細はこちら:https://t. co/ Ft1GNd4JVB
ブログ:https://t. pic.co/ KeTds8S1Jp twitter. com/ j0YFRaDEby
Sakana Marlinは、同社独自の長期推論技術をベースとした自律型リサーチアシスタント。企業のCSO
同社では2026年4月より約300名のユーザによるクローズドβテストを行い、金融やコンサルティング、シンクタンクなどの戦略立案、市場調査、リスク分析、競合分析といった業務で活用された。これらテストユーザーによる評価や要望を採り入れ、リサーチ品質・
同社のブログではSakana Marlinによる調査の例として、トランプ第2期政権発足後の地政学リスクとサプライチェーン分析や生成AIの技術進展をふまえた日本の金融機関への影響が紹介されている。また、Sakana Marlinのサービスページでもいくつかの成果サンプルがダウンロードできる。
Sakana Marlinのリサーチ能力は、同社がこれまで取り組んできた以下の2つの研究を基礎に、計算コストと推論結果のバランスをとり、質の高い洞察を効率的に得ることができるという。
- AB-MCTS
(Adaptive Branching Monte Carlo Tree Search) - 推論プロセスを
「木の探索」 として捉え、各仮説の有効性を評価しながら計算資源を集中させるルートを自律的に判断する技術。Sakana Marlinではこれを利用して、同じ問題に対して1つの解法を見つけるのではなく、仮説の生成と修正を繰り返すことで思考を洗練させる。また複数のAIモデルを協調させ、それぞれのモデルの強みを活かして調査を進めることができる。 - AIサイエンティスト
- アイデアの創出から実験、分析、論文作成、査読まで科学的研究サイクルを自律的に行う仕組み。Sakana Marlinは、AIサイエンティストの開発で得たノウハウを応用し、自律的にワークフローを完遂する仕組みをビジネス向けに応用している。
Sakana Marlinの料金は以下の通り。1実行につき100クレジットが消費される。
- 従量課金/都度払い
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- 月額費用なし、都度クレジット購入して使用
- 追加クレジット:98円 / 1クレジット
- Pro
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- 15万円/月:毎月2,000クレジット付与
- 追加クレジット:90円 / 1クレジット
- Team
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- 40万円/月:毎月6,000クレジット付与
- 追加クレジット:85円 / 1クレジット
- Enterprise
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- 個別見積もり:カスタマイズされたクレジット提供
- 追加クレジット購入可 / 専任サポート付き
このほか、無料でSakana Marlinを試すことができる無償トライアル