Microsoftは2026年6月3日、Visual Studio Code
Microsoftのコーディングモデル「MAI-Code-1-Flash」もCopilot個人ユーザー向けに展開
MicrosoftはVS Code 1.
MAI-Code-1-FlashはGitHub Copilotの実運用で使われるハーネスに合わせて訓練・
Microsoftは、SWE-Bench Verified、SWE-Bench Pro、SWE-Bench Multilingual、Terminal Bench 2でClaude Haiku 4.
チャットセッションを同期し、/chronicleで過去の作業を検索
バージョン1.
バージョン1.
同期したセッションはGitHub.
セッション同期は、設定のchat.で制御できる。この設定は組織レベルで管理されるため、変更するには管理者への連絡が必要になる。同期の状態はCopilotステータスダッシュボードで確認できる。
エージェントがローカルで実行するターミナルコマンドの扱いも変わった。設定のchat.により、許可ドメイン外へのアクセスが必要なコマンドは、ネットワーク制限のないサンドボックス内で自動的に再試行され、失敗時はサンドボックス外での実行へフォールバックする。
Agents Windowで複数セッションを並べて表示
プレビュー提供中のAgents Windowでは、複数のエージェントセッションを同時に開けるようになった。セッションを横に並べてもアクティブなセッションは1つだけで、Terminal、Files、Changesの各ビューはその状態を反映する。
Insiders版ではCopilot CLIでResearchエージェントをプレビュー
詳細な調査を行うResearchエージェントもプレビューとして追加された。コードベース、関連するGitHubリポジトリ、Webから情報を収集・/researchと調査トピックを入力して利用する。
GitHub Copilotで100万トークンコンテキストに対応
言語モデル関連では、GitHub Copilotで利用するAnthropicおよびOpenAIの対応モデルについて、100万トークンのコンテキストウィンドウがサポートされた。VS Codeのリリースノートでは、対応モデルの例としてClaude Opus 4.
これによって大規模なコードベースや長い会話を扱う際に、重要な文脈を失わずに作業しやすくなる。ただし、1回のやり取りで消費するトークンが増える可能性があり、使用量ベースの課金ではAIクレジットの利用量が増える点に注意が必要になる。
統合ブラウザでお気に入り登録とスクリーンショット添付を拡充
統合ブラウザでは、アドレスバーの機能が拡張され、URLの入力だけでなく、ページのお気に入り登録にも使えるようになった。スターアイコンでページをお気に入りに追加でき、アドレスバーからお気に入り一覧と開いているタブを確認できる。
チャットへブラウザのスクリーンショットを添付する機能も広がった。現在のビューポートに加え、選択した矩形領域を添付するAdd Area Screenshot to Chat、ビューポート外を含むWebページ全体を添付するAdd Full Page Screenshot to Chat (Experimental)が追加された。フルページスクリーンショットは実験的機能で、利用には設定のworkbench.を有効にする必要がある。
拡張機能の自動更新に2時間の遅延を導入
拡張機能の自動更新では、2時間の遅延が導入された。自動更新が有効な場合、新しいバージョンの公開から2時間後に更新し、問題のあるリリースや侵害された可能性のあるリリースへすぐに更新されることを避ける保護策になっている。
待機中でも、拡張機能ビューの
なお、この遅延は、Microsoft、GitHub、OpenAIといった信頼済みパブリッシャーの拡張機能には適用されない。