本連載では、Blenderの基本的な知識、機能についてイラストを交えながら紹介しています。第80回目は、ファイルを自動保存する間隔を調整したり、UIを自分好みに変更して作業しやすくしてみたりする方法を見ていきます。
自動保存とは
Blenderには、アプリが突如終了してしまった場合に備えて、自動で現在作業しているファイルを一定間隔で保存しておいてくれる機能があります。それが
例えばずーっと保存せずに作業を行っていて、アプリが突然終了してしまったとします。そんなとき、この自動保存を有効にしていないとすべての作業が失われてしまいます。
自動保存を有効にしていると、自動的に一定の間隔でファイルを保存してくれているので
自動保存を有効にして間隔を変更してみる
デフォルトでは2分に一回、自動的にファイルが保存されると先ほど書きました。中には、
そこで自動保存を有効にする方法を見たあとに、保存する間隔を変更する方法を見ていきましょう。
さっそく、自動保存を有効にする方法についてです。Blenderのファイルを開き、画面左上の
ウィンドウ中央あたりに
こうすることで、今設定した項目が保存され、保存した瞬間から適用されるようになります。
次に、保存間隔を変更してみます。さきほどチェックを入れた箇所を見てみると、その隣に
単位はどれも
設定ができたら、先程と同様にウィンドウ左下にある三本線をクリックして
自動保存されているファイルを開いてみる
最後に、自動保存されているファイルを開く方法を見ていきましょう。
画面左上の
自動保存を有効にしていると、いざというときに
