Anthropicは2026年8月7日、Claude CodeのPro、Max、Teamプランの新規セッションで、8月14日より
Starting August 14, auto mode will be the default permission mode in Claude Code for Pro, Max, and Team users.
— ClaudeDevs (@ClaudeDevs) August 7, 2026
Auto mode reviews shell commands and actions with a separate classifier. In testing, it caught 89% of dangerous commands. Manual approval caught 14%.
オートモードでは、コマンド/ツール呼び出しの際にclassifier
オートモードをデフォルトとする理由について、同社ではオートモードと、ユーザーがプロンプトをクリックして確認する方法について行った安全性の比較検証の結果を挙げている。
同社で1,053人の有償テスターによる調査で、許可プロンプトを出す操作を明らかに危険なコマンド
同社によると、手動による権限の承認ではユーザーは出されたプロンプトの97%を承認しており、これは多くのユーザーが各コマンドを確認するのではなく、反射的にクリックしていることを示唆しているという。開発者は毎日数十~数百もの重要なセキュリティ決定をプロジェクトの最中に行うよう求められており、レビューの負担がユーザーにかかり、重要なものが見落とされる可能性が高くなっている。
このほか、設定ファイルでもパーミッションルールが軽視される傾向が見られる。2026年6月現在、同社のアクティブなCLIユーザーの49.
オートモードでも、こうした権限設定はclassifierより先に実行される。ただし、たとえばpython:*のような任意のコード実行を許可するほど広範なルールは、コマンドがclassifierを完全にスキップする可能性があるため、オートモードでは無効化される。
なお、オートモードのclassifierはツール呼び出しごとにトークンを少し消費するが、今回のデフォルトモード変更にともない、Pro、Max、TeamプランのClaude Codeユーザーについては、このオーバーヘッド
またClaude Enterprise、Claude API、AWS上のClaude Platform、Amazon Bedrock、Google Cloudのエージェントプラットフォーム、およびMicrosoft Foundryでは、オートモードはオプトイン方式のままとされる。同社では今後1ヵ月以内に各パートナーと協力して、これらのすべてにおいてオートモードをデフォルトにし、classifierのオーバーヘッドに対する課金を廃止する予定。