OpenAIのVaibhav Srivastav氏は2026年8月29日、Xへの投稿で、BusinessやEnterpriseなどのChatGPTプランで、ワークスペース管理者がGitHub上のプラグインマーケットプレイスを継続的に同期できるようになったと明らかにした。個人アカウントでは、すでにChatGPTデスクトップアプリからプラグインリポジトリを追加できる。
GitHub plugin syncing is now available for ChatGPT workspaces, including Business and Enterprise.
— Vaibhav (VB) Srivastav (@reach_vb) August 29, 2026
Admins can import a Codex or Claude marketplace from a public or private repo and share its plugins with their team.
The workspace picks up changes daily, or sooner with Sync now,… pic.twitter. com/ yLLYkUdgdI
1日1回の自動同期と手動同期に対応
ワークスペース管理者は、取り込むプラグインの一覧や参照先をJSON形式でまとめたマーケットプレイス設定ファイルを、GitHub上の公開・
ChatGPTは1日1回、インポート元のGitHubリポジトリに変更がないか確認し、プラグインを自動で更新する。管理者は
インポート時には、デフォルトブランチのほか、任意のブランチ、タグ、コミットを指定できる。継続的に更新を取り込む場合はブランチ、特定の版に固定する場合はコミットを使う。
管理者向けの設定と注意点
GitHubから同期されるのはプラグインの内容だけで、プラグインに含まれるアプリへの接続やアクセス権限は自動では設定されない。管理者はプラグインごとのインストールポリシーを設定し、必要なアプリが有効になっているか、メンバーが認証を済ませているかを確認する。
GitHub上のマーケットプレイス設定ファイルに新しいプラグインを追加したり、そこから参照する既存プラグインを更新したりすると、次回の同期でワークスペースに反映される。このため、OpenAIはリポジトリへの変更をマージする前に内容を確認するよう求めている。既存プラグインの更新内容に問題がある場合、そのプラグインは最後に正常動作した版のまま維持される。その場合でも、ほかの更新に問題がなければ通常どおり反映される。