Sakana AIは2026年8月3日、同社のAIチャットサービス
- Sakana Namazu - 日本の感性で、考え、動くLLM
- https://
sakana. ai/ namazu/
🐟 Sakana Namazu API 公開 🐟
— Sakana AI (@SakanaAILabs) August 3, 2026
本日、Sakana AIは大規模言語モデル「Namazu」 をアップデートし、API 「Sakana Namazu (サカナ・ ナマズ)」として提供を開始しました。
Sakana Namazu API: https://t. 🐟 pic.co/ 4EatcdUW9N twitter. com/ VpyhCUv9k4
Sakana Namazuは、Moonshot AIが提供するオープンモデル
同社ではユーザーからSakana Chatで提供されているモデルを自社のプロダクトやワークフローからAPI経由で使いたいという要望を受けており、Sakana Namazuはこれに応えたもの。日本語で業務に使えるLLM APIはまだ少数で、フロンティアモデルの利用はコストが高く、オープンモデルには品質やデータの取り扱いに不安が残る。こうした状況を埋める選択肢としてSakana Namazuは開発された。
Sakana NamazuのAPIはOpenAI互換となっており、ユーザーのコードがOpenAI互換APIを利用している場合は、base_
Sakana Namazuの推論、問題解決能力はベースモデルであるKimi K2.
同社ではSakana Namazuの利用例として、調査計画を立案し、Web検索を繰り返し実行することで週次の市場調査レポートを自動生成するケースや、日本語でのカスタマーサポート自動化と受注データの集積~分析を行ったデモなどを紹介している。
Sakana Namazu APIの使いどころ①
— Sakana AI (@SakanaAILabs) August 3, 2026「市場調査」
毎週月曜の朝に届くレポートを、調査計画の立案からWeb検索の繰り返し、情報の突き合わせ、レポートの執筆まで、人手を介さず自律的に完走して作成します。 pic.twitter. com/ q7UbBy3awk
Sakana Namazu APIの使いどころ②
— Sakana AI (@SakanaAILabs) August 3, 2026「カスタマーサポート」
日本語に特化したモデルを、問い合わせ対応から受注データの集計・分析まで一気通貫で活用できます。低い利用単価で提供するため、全社に点在する小さなAI利用をまとめても、コストを抑えて運用できます。 pic. twitter. com/ x9ZGaccEEM
Sakana Namazuの利用料金は以下の通り。
- 入力:0.
95ドル/100万トークン - 出力:4ドル/100万トークン
- キャッシュ入力:0.
15ドル/100万トークン
また、ビルトインのWeb検索とコード実行は別料金で、それぞれ以下の通り。
- Web検索:7ドル/1,000回
(検索クエリとページ本文の取得をそれぞれ1回として計測) - コード実行:0.
12ドル/1時間 (サンドボックス作成から応答完了までの稼働時間)