Anthropicは2026年9月11日、Claude Codeのプラグインやスキルの効果を評価するコマンド
プラグインを使って望ましい結果が得られても、使わずに同じ結果が出るなら、その成功だけではプラグインの効果を判断しにくい。claude plugin evalでは、同じテストをプラグインあり・
New in Claude Code: claude plugin eval
— ClaudeDevs (@ClaudeDevs) September 11, 2026
See what value your plugin is adding, or if it needs more work.
You can create test cases, run your plugin or skill against those test cases, score those runs, then run each case again without the plugin to see the differences. pic.twitter. com/ qfPU6WHueV
テストケースの作成から比較レポートまで
利用にはClaude Codeのバージョン2.claude plugin eval initを実行すると、テストを作成するためのClaudeとの対話セッションが開く。
利用者が望ましい出力と望ましくない出力を説明し、実際に使うプロンプトをいくつか示すと、Claudeがテストケースと判定項目を作成する。Claudeは作成したテストを試験的に実行し、テスト全体を実行する場合の費用も見積もる。
公式ドキュメントによると、回答が指定したパターンに一致するか、特定のツールを呼び出したかなどを判定項目として設定できる。別のAIモデルに出力を評価させる方法もある。
テストケースの作成後は、ターミナルからclaude plugin evalを実行する。デフォルトでは、各ケースをプラグインあり・
サブスクリプション契約のあるclaude.--no-publishを指定できる。
トークン消費と実行権限に注意
評価では実際にモデルを呼び出すためトークンを消費し、契約プランの使用量またはAPI料金に計上される。ClaudeDevsは、本格的な実行の前に、実行回数を減らして試すことを勧めている。実行コマンドに--runs 1を付けると、各テストケースをプラグインあり・
また、処理を自動実行するフックや、外部ツール・
claude plugin evalによる評価では、対象プラグインのMCPサーバーは自動では起動しない。評価時にMCPサーバーを起動するには、実行コマンドに--allow-real-serversなどのオプションを付ける。さらに、そのサーバーが提供するツールの利用を--allow-toolsで明示的に許可する必要がある。