Rust製のオープンソースS3互換分散オブジェクトストレージ「RustFS 1.0.0」一般提供開始

2026年9月16日、Rustで記述されたオープンソースのAmazon S3互換分散オブジェクトストレージシステム「RustFS」のバージョン1.0.0が、GA(一般提供版)としてリリースされた。

RustFSはRust由来のメモリ安全性と高いパフォーマンスを兼ね備えたオブジェクトストレージシステム。Amazon S3 APIとの幅広い互換性をもち、S3互換のさまざまな機能に対応する。データレイク、AI、ビッグデータワークロード向けにも最適化されている。

2024年2月に最初のコードが書かれ、2025年7月にApache 2.0ライセンスのもとオープンソースとしてGitHub上で公開された。バージョン1.0.0ではコア機能であるオブジェクトストレージが安定し、本番環境でのワークロードに対応、ユーザーも安心して運用できるようになったという。

Linux、Windows、macOSをサポートし、ソースコードからビルドできるのはもちろん、バイナリ、Docker、Kubernetesなど複数の方法でインストール、利用開始できる。詳しくはRustFSのダウンロードページを参照。

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