お詫びと訂正（正誤表）
書籍の内容に誤りのあったことを、本書をお買いあげいただいた読者の皆様および関係者の方々におわびいたします。
【第16刷→第17刷での修正予定】
P.316
| 誤 | TRIM ( [ LEADING | TRAILING | BOTH ] s ) TRIM ( [ LEADING | TRAILING | BOTH] c FROM s ) |
| 正 | TRIM ( [ c FROM ] s )
TRIM ( [ { LEADING | TRAILING | BOTH } [ c ] FROM ] s ) |
P.578
| 誤 | CONSTRAINTS Y 制約のインポート
TRIGGERS Y トリガーのインポート
PARFILE パラメータファイル |
| 正 | CONSTRAINTS Y 制約のインポート
PARFILE パラメータファイル |
※ TRIGGERSの行を削除
【第14刷→第15刷での修正】
P.264
| 誤 | CASE演算子は、ANSIで規定されています。Oracleでは、Oracle9iから利用することができます。 |
| 正 | CASE演算子は、ANSIで規定されています。Oracleでは、Oracle8iから利用することができます。 |
P.265
| 誤 | CASE演算子は、Oracle9iからの機能です。 |
| 正 | CASE演算子は、Oracle8iからの機能です。 |
【第13刷→第14刷での修正】
P.56 上から3行目
| 誤 | 使用例 fooとbarを結合します。 |
| 正 | 使用例 fooとbar2を結合します。 |
【第9刷→第10刷での修正】
P.35 図表1-35 MySQLの文字列型にて
| 誤 | MEDIUMTEXT 1,677,215バイトまでの可変長文字列 |
| 正 | MEDIUMTEXT 16,777,215バイトまでの可変長文字列 |
P.35 図表1-36 MySQLのバイナリデータ型にて
| 誤 | MEDIUMBLOB 1,677,215バイトまでのバイナリデータ |
| 正 | MEDIUMBLOB 16,777,215バイトまでのバイナリデータ |
【第8刷→第9刷での修正】
P.82 MERGEについての説明 「最初の黒枠で囲まれた部分の（文法）の箇所の4行目
| 誤 | WHEN NOT MACHED THEN insert_starement |
| 正 | WHEN NOT MATCHED THEN insert_starement |
【第6刷→第7刷での修正】
P.393 1行目
| 誤 |
N「LEASE」は、引数のうち、「最も小さい値」を返します。
|
| 正 |
「LEAST」は、引数のうち、「最も小さい値」を返します。
|
【第5刷→第6刷での修正】
特に無し
【第4刷→第5刷での修正】
P.219 使用例のSELECT命令を次のように変更
| 誤 | SELECT a FROM foo EXCEPT SELECT a FROM bar |
| 正 | SELECT a FROM foo INTERSECT SELECT a FROM bar |
【第3刷→第4刷での修正】
P.119 下から6行目 小タイトル部分
| 誤 | 列属性の変更 Oracle DB2 PostgreSQL MySQL |
| 正 | 列属性の変更 Oracle SQLServer DB2 PostgreSQL MySQL |
P.119 下から3～4行目
| 誤 | Oracle、MySQLでは、MODIFYを使用します。DB2、PostgreSQLでは、ALTERを使用します。 |
| 正 | Oracle、MySQLでは、MODIFYを使用します。SQL Server、DB2、PostgreSQLでは、ALTERを使用します。 |
P.119 下から1～2行目目
| 誤 | Oracle、MySQLでは、列の型を変更できますが、DB2では一部の属性に限られています。 |
| 正 | Oracle、SQL Server、MySQLでは、列の型を変更できますが、DB2では一部の属性に限られています。 |
P.119 「列属性の変更」の文法解説部分に次の書式を追加
ALTER TABLE table_name ALTER COLUMN column_definition SQLServer
【第2刷→第3刷での修正】
P.27図表1-8
| 誤 | 住所禄テーブルの例「プライマリキー=ID」 |
| 正 | 住所録テーブルの例「プライマリキー=ID」 |
P.76 5～7行目
| 誤 | SQL Server、DB2ではデフォルト値をINSERTする時には、明示的に「DEFAULT」を指定するとが可能です。Oracle、PostgreSQL、MySQL、AccessではDEFAULTという記述は許されません。 |
| 正 | Accessを除いて、デフォルト値をINSERTする時には、明示的に「DEFAULT」を指定することが可能です。AccessではDEFAULTという記述は許されません。 |
P.76
2番目の使用例の中にある、SQLServer DB2 のアイコンを削除
P.92 1～3行目
| 誤 | DB2のトランザクションでは、CREATE TABLEなどのDDL命令も、COMMIT、ROLLBACKの対象になります。 |
| 正 | PostgreSQLのトランザクションでは、CREATE TABLEなどのDDL命令もCOMMIT、ROLLBACKの対象になります。 |
P.111 16～19行目
| 誤 | 自動インクリメント列はプライマリキー相当である必要があります。 |
| 正 | 自動インクリメント列は、テーブル中でひとつの列に対して設定可能で、キー(PRIMARY KEYやUNIQUE、KEYなど)に設定されている必要があります。
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P.306 最後の使用例の部分
P.353 書式内
| 誤 | |
| 正 |
w ............ 曜日を示す文字列/数値
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P.353 4行目後に文章を追加
引数wは、数値で指定することも可能です。数値による場合は、1=日曜日、2=月曜日となります。
【第1刷→第2刷での修正】
P.80 2～3行目
| 誤 | FROM句を省略できるのは、SQL Serverだけです。 |
| 正 | FROM句を省略できるのは、SQL ServerとOracleだけです。 |