アプリケーションアーキテクチャ設計パターン

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以下のサイトより、本書サンプルコードをダウンロードしてご入手ください(順次更新中)。

(2017年10月16日更新)

サーバサイド、システム間連携(Part2、5)

https://github.com/KenyaSaitoh/book_ap_archi_repo
※Eclipseプロジェクトとしての公開

クライアントサイド(Part3)

https://github.com/KenyaSaitoh/book_ap_archi_client_repo

ハッチ処理(Part4)

https://github.com/KenyaSaitoh/book_ap_archi_batch_repo

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2018年5月28日最終更新)

P.487 本文、下から3行目(①の2行目内)

存在しない場合は挿入するに、ロジックを構築する
存在しない場合は挿入するように、ロジックを構築する

(以下2017年11月30日更新)

P.47 「リクエストスコープ」「セッションスコープ」「アプリケーションスコープ」の各サンプルコード内の最終行(計3ヵ所)


Foo foo = (Foo)~.setAttribute("foo");


Foo foo = (Foo)~.getAttribute("foo");


(以下2017年11月1日更新)

P.38 本文、下から2行目

Red Hat社の「WildFly」
JBossコミュニティが開発するOSSの「WildFly」

(以下2017年10月16日更新)

P.269、本文、下から3行目

APIによってクライテリアはAPIによって~
クライテリアはAPIによって~

P.316、コード11-1の15行目


byte[] buf = new byte50;


byte[] buf = new byte[50];

P.318、ページ下のコード内、14行目


byte[] buf = new byte50;


byte[] buf = new byte[50];

P.321、ページ1番上のコード内、2行目


"SELECT FILE_ID, FILE_NAME FROM FILE_STORE WHERE FILE_ID = ?");


"SELECT FILE_NAME, CONTENT_TYPE FROM FILE_STORE WHERE FILE_ID = ?");

P.321、ページ1番下のコード内、5~8行目


response.setContentType(contentType);
bis = new BufferedInputStream(is); // isは入力ストリーム
sos = response.getOutputStream();
byte[] buf = new byte50;


response.setContentType(contentType);
try {
bis = new BufferedInputStream(is); // isは入力ストリーム
sos = response.getOutputStream();
byte[] buf = new byte[50];

P.429、本文、上から3行目

先頭の1件(ステータスは"未処理")
先頭の1件(ステータスは"処理未済")

(以下、2017年10月12日更新)

P.16、目次、16.2節見出し

16.2 バッチ処理(オンラインバッチ)の設計パターン
16.2 バッチ処理(オフラインバッチ)の設計パターン

P.62、図4-6のキャプション

図4-6 空サブミット自動サブミット方式
図4-6 空ページ自動サブミット方式

P.91、図4-18

誤
正

P.101、本文下から4行

 もし当該ユーザがすでに別のクライアント端末でログイン済みの場合(ログインテーブルに当該ユーザのデータが存在しセッションIDが異なる)は、通常は後勝ちとし、ログインテーブル上でセッションIDを上書きします。そして先にログインしていたクライアント端末のセッション変数を無効化し、強制的にログアウトさせます
あるクライアント端末からログインがあったときに、当該ユーザがすでに別の端末でログインしていた場合(ログインテーブルに当該ユーザのデータが存在しセッションIDが異なる)、通常は後勝ちとし、ログインテーブルの当該ユーザのデータを新しいセッションIDで上書きします。先にログインしていた端末では、後続のリクエストのチェックにおいてセッションIDが不一致になるため、セッション変数を無効化し、ログアウトします

P.249、図8-16

誤
正

P.264、本文下から2行

指定した結果クラス(ここではEntityResultクラス)に結果が格納されて返されます4。以下に、結果クラス(EntityResultクラス)のコードを示します。
指定した結果クラス(ここではEmployeeResultクラス)に結果が格納されて返されます4。以下に、結果クラス(EmployeeResultクラス)のコードを示します。

P.265、コード8-6のキャプション


コード8-6 結果クラス(EntityResult)

コード8-6 結果クラス(EmployeeResult)

P.401、16.2節見出し

16.2 バッチ処理(オンラインバッチ)の設計パターン
16.2 バッチ処理(オフラインバッチ)の設計パターン