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(2021年9月29日更新)
「実力アップ模試」の解答・解説
巻末の別冊付録「実力アップ模試」の解答・解説をこちらからダウンロードできます(PDFファイル)。
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- R04_ITpass_実力アップ模試解答解説.pdf
「試験によく出る用語マスター」をお使いいただくために
本書をお買い上げいただいた読者様には、試験によく出題される重要用語をマスターするための付録「試験によく出る用語マスター」をこちらからダウンロードできます。
「試験によく出る用語マスター」はPDF形式のファイルとなっています。ご利用の際は「Adobe Acrobat Reader」アプリが必要です。下記のリンクから、Apple Store(iPhone/iPad)/Playストア(Android)/ダウンロードサイト(パソコン)が開くので、各自でインストールしてください(インストール済みの方は次に進んでください)。
- Adobe Acrobat Readerを入手する
https://get.adobe.com/ jp/ reader/
「試験によく出る用語マスター」のダウンロード
「試験によく出る用語マスター」をダウンロードするには、本書の表2(表紙の裏)に掲載されているIDとパスワードを入力して、ダウンロードボタンを押してください。
Adobe Acrobat Readerで表示する方法
ファイルダウンロード後に、Adobe Acrobat Readerで「試験によく出る用語マスター」を表示する方法を案内します。また、便利にお使いいただくために、「単一ページ」表示をお薦めしております。その切り替え操作も紹介します。
- iPhone/iPadの場合
https://gihyo.jp/ book/ 2020/ 978-4-297-11702-3/ iPhoneiPad - Androidの場合
https://gihyo.jp/ book/ 2020/ 978-4-297-11702-3/ Android - パソコンの場合
ダウンロードしたPDFファイルをダブルクリックすれば開くことができます。
パソコンでも「単一ページ」表示でご利用いただくのがお薦めです。メニューから[表示]-[ページ表示]-[単一ページ表示]を選択することで切り替わります。図 単一ページ表示への切り替え(パソコン版)
全用語を順番に学習したい方へ
「試験によく出る用語マスター」はPDF形式のファイルですので、ページをめくる操作(左右にスワイプ、マウスでのスクロール操作など)でも「質問」→「答え」の順に次々と学習を進めることができます。
「最初から最後まで全問題にチャレンジする」「トップメニューから学習したい章に飛んで、その章の全問題にチャレンジする」など、網羅的に学習を進めたい方におすすめです。
補足情報
2022年4月1日以降に受験される方へ
(2021年12月27日更新)
本書発刊後に、ITパスポート試験用のシラバス(出題範囲・出題内容)の改訂が行われ、本書では2つのテーマに関わる部分の出題内容が変更・内容追加される見通しとなりました。
新シラバスの変更が反映された試験問題となるのは、2022年4月1日以降に実施される試験から、となりますが、これ以降の受験日で受験される方の便宜を図るため、新たな解説を作成いたしました。
変更日以降に受験される方は、下記の資料をダウンロードしていただき、受験対策にご活用ください。2022年3月31日までに受験される方は、現行の本書の内容のままお使いいただけるため、ダウンロードは不要です。
ダウンロード方法
資料をダウンロードするには、下記欄でパスワードを入力し、ダウンロードボタンを押してください。ダウンロードしたファイルはZIP形式で圧縮されております。ダウンロード後は展開してご利用ください。
展開後のフォルダには、下記2つの資料をおさめています。
- Part1「R04_ITpass_シラバスVer.6.0対応資料_part1.pdf」
- Part2「R04_ITpass_シラバスVer.6.0対応資料_part2.pdf」
Part1「R04_ITpass_シラバスVer.6.0対応資料_part1.pdf」
内容
本書、Chapter2「2-3 プログラミングの基礎知識」のページ追加、および新テーマ(擬似言語プログラム)を追加しました。
対応
擬似言語プログラムが出題範囲に含まれたため、擬似言語の文法仕様とプログラムの読み方・書き方を解説したテーマを新設しました。
さらに、アルゴリズムの題材として整列と検索に関する用語が追加されたため、関連用語の解説を追記しております。
利用方法
本書P.044の後に、上記資料を追加してお読みください。
Part2「R04_ITpass_シラバスVer.6.0対応資料_part2.pdf」
内容
本書、Chapter6「6-2 システム開発2」を書き換えました。
対応
ソフトウェア開発プロセスの規範となる「JIS X 0160」が発行され、シラバスの開発プロセスの内容も、JISに準拠する形で変更されています。
そのため、本書「6-2 システム開発2<p.110~114>」を、新シラバスにあわせて書き換えています。
利用方法
本書P.110~114を上記資料にさしかえてお使いください。
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2021年9月29日最終更新)
P.57 小見出し「主キーのルール」本文解説、下から3行目
誤 | 空値(NULLという)のままにしておくのもNG(NULL制約) |
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正 | 空値(NULLという)のままにしておくのもNG(NOT NULL制約) |
P.70 図中見出し
誤 | イーサネット(CSMA/DC方式)の受信方法 |
---|---|
正 | イーサネット(CSMA/CD方式)の受信方法 |