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『ネスペ R4』では、本書をお買い上げいただいた読者様へのサービスとして、令和4年度午後Ⅰ・午後Ⅱの解答用紙のPDFファイルをご用意しました。ファイルをダウンロードしてプリントし、過去問題の演習にご活用ください。
(2022年11月8日更新)
- 解答用紙ダウンロード
- nespeR4_kaitouyousi.pdf
お詫びと訂正(正誤表)
本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。
(2025年4月9日最終更新)
【第3刷 訂正情報】
P.218 吹き出しの下、3~4行目
誤 | 今回のようにポートフォワーディングワーディング方式を使わずに、 |
---|---|
正 | 今回のようにポートフォワーディング方式を使わずに、 |
※「ワーディング」が重複していました。
(以下2025年3月19日更新)
P.241最下行~P.242 1行目
誤 | クライアント証明書をハッシュしたハッシュ値をCAの秘密鍵で暗号化することで、署名を作成します。 |
---|---|
正 | クライアントの公開鍵などの情報のハッシュ値を、CAが自身の秘密鍵で暗号化することで、署名を作成します。そして、作成したクライアント証明書を個人のPCに導入します。 |
P.242 3行目
誤 | ③SSL-VPN装置では、クライアント証明書を |
---|---|
正 | ③SSL-VPN装置では、公開鍵などの情報を |
P.242 図「クライアント証明書の署名作成から検証の流れ」
誤 | ![]() |
---|---|
正 | ![]() |
(以下2025年3月7日更新)
P.33 「各コンテナに割り当てられたIPアドレス」枠内の2行目、4行目
誤 | 172.16.0.16 |
---|---|
正 | 172.17.0.16 |
誤 | 172.16.0.17 |
---|---|
正 | 172.17.0.17 |
P.33 「仮想ルータのIPアドレスとNICのIPアドレス」枠内の2行目
誤 | 172.16.0.1 |
---|---|
正 | 172.17.0.1 |
P.33 図「図3に今回のIPアドレス情報を記載」内、仮想ルータのコンテナ側のIPアドレス
誤 | 172.16.0.1 |
---|---|
正 | 172.17.0.1 |
P.35 表「NAPTテーブルの例」内、変換前の送信元IPアドレス
誤 | 172.16.0.16 |
---|---|
正 | 172.17.0.16 |
誤 | 172.16.0.17 |
---|---|
正 | 172.17.0.17 |
【第2刷 訂正情報】(第3刷では修正済み)
(以下2025年1月31日更新)
P.243 中程「問題文の該当部分は以下の通りです。」の下の色網の2行目
誤 | サーバのRSAエ:秘密鍵で |
---|---|
正 | サーバのRSAエ:公開鍵で |
(以下2023年4月5日更新)
P.101 図「従来のプロキシサーバを利用した接続と、SGWのクラウドプロキシサーバの違い」の右上の四角枠内
誤 | SWGサービス |
---|---|
正 | SGWサービス |
P.101 図「従来のプロキシサーバを利用した接続と、SGWのクラウドプロキシサーバの違い」の右下の説明
誤 | SWGによるクラウドプロキシサーバを利用 |
---|---|
正 | SGWによるクラウドプロキシサーバを利用 |
P.302 図「表6の移行手順を図5に記載」の右側の吹き出しが指す箇所
誤 | ![]() |
---|---|
正 | ![]() |
P.319 「空欄キ」の解説の3行目
誤 | エコー要求(返信)を受信すると、 |
---|---|
正 | エコー応答(返信)を受信すると、 |
(以下2023年2月24日更新)
P.112 4行目
誤 | POP(Point of Presence) |
---|---|
正 | POP(Point Of Presence) |
P.219 「NATテーブル、ユーザテーブル、IPアドレスプールが利用される様子」の図中 ユーザテーブルの「利用者ID」欄
誤 | user1234 |
---|---|
正 | user1 |
P.255 上の解答例
誤 | 送信IPアドレスと~ |
---|---|
正 | 送信元IPアドレスと~ |
P.297 「参考」欄の図中 2箇所
誤 | WebAPコンテナ(AP4a) |
---|---|
正 | 専用APコンテナ(AP4a) |
誤 | WebAPコンテナ(AP4b) |
---|---|
正 | 専用APコンテナ(AP4b) |
(以下2023年2月14日更新)
P.60 表「サーバーが管理するデータとその役割」内
「データヒストリアン」の「データの転送」の文
誤 | OSセグメントのPCには |
---|---|
正 | OAセグメントのPCには |
P.60 下から4行目
誤 | OSセグメントのPCには |
---|---|
正 | OAセグメントのPCには |
【第1刷 訂正情報】(第2刷では修正済み)
P.49 下から6行目
誤 | 操作端末(⑦1は、 |
---|---|
正 | 操作端末(⑦)は、 |
P.55 図「A社のネットワーク構成のアドレス設計」右部のIPアドレス2箇所と線の囲み
誤 | ![]() |
---|---|
正 | ![]() |
P.114 図「IKEv1とIKEv2のシーケンスの違い」の【IKEv2のシーケンス】の下部(2箇所)
誤 | 暗号方式などのネゴシエーションにより、CHILD SAを作成 |
---|---|
正 | 暗号方式などのネゴシエーションにより、Child SAを作成 |
誤 | IPsec通信(CHILD SAを使う) |
---|---|
正 | IPsec通信(Child SAを使う) |
P.130 図「IKEv2のシーケンス」の下部(2箇所)
誤 | 暗号方式などのネゴシエーションにより、CHILD SAを作成 |
---|---|
正 | 暗号方式などのネゴシエーションにより、Child SAを作成 |
誤 | IPsec通信(CHILD SAを使う) |
---|---|
正 | IPsec通信(Child SAを使う) |
P.252 下から3行目と、一番下の図キャプション
誤 | Cisco社のcatalyst |
---|---|
正 | Cisco社のCatalyst |
誤 | (catalystで確認) |
---|---|
正 | (Catalystで確認) |