ネスペR5

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『ネスペ R5』では、本書をお買い上げいただいた読者様へのサービスとして、令和5年度 午後Ⅰ・午後Ⅱの解答用紙のPDFファイルをご用意しました。ファイルをダウンロードしてプリントし、過去問題の演習にご活用ください。

(2023年11月14日更新)

解答用紙ダウンロード
nespeR5_kaitouyousi.pdf

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2024年9月20日最終更新)

【第3刷 訂正情報】

P.238 上の図 ❹の矢印の経路

p238_wrong.png
p238_right.png

P.238 上から3行目

R13は、BGPで受信した経路を元にR11にパケットを転送します。
R13は、BGPで受信した経路を元にR14にパケットを転送します。

P.237 最終行

R13がVRRPマスターに、…
R11の故障などによって、R13がVRRPマスターに、…

(以下2024年4月22日更新)

P.71 6行目

②クライアントとサーバとの間で
クライアントとサーバとの間で

(以下2024年4月11日更新)

【第2刷 訂正情報】(第3刷で修正済み)

P.169 7~11行目の問題文

※2~6行目の問題文と重複していましたので削除します。

P.245 キャラクターの吹き出しの下 4行分

 設問1(4)と同じ理屈で、事実に近いところを答えるようにしましょう。それに、インターネットだけでなく、B社IaaS、C社IaaS など、D社閉域NWで接続される拠点との通信もできなくなります。その解答では不正解だったでしょう。
 たしかに、インターネット宛ての通信ができなくなります。しかし、作問者が意図しているのはそこではありませんでした。採点講評には「インターネットが利用不可になるなどの解答が散見された。ネットワーク技術者として根本の原因を突き止め、インターネットが利用不可になるのはなぜなのか、技術的な内容を解答してほしい」とあります。作問者の意図を見抜くのは簡単ではありません。ですが、「ループする」→「インターネット宛ての通信ができなくなる」という論理です。設問1(4)と同じく理屈で、事実に近いところを回答するよう意識すると、正答になる可能性が高くなると思います。

(以下2023年12月11日更新)

【第1刷 訂正情報】(第2刷で修正済み)

P.186 IPAの解答例 設問1 (a)

フラッディング
トライバンド

P.186 IPAの解答例

設問3
設問2