最短突破
データサイエンティスト検定(リテラシーレベル)公式リファレンスブック 第3版

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(2024年6月26日更新)

ダウンロード付録配布遅延のお詫び

本書のダウンロード付録「書籍掲載の模擬試験解説」について5月中旬に配布を開始する予定で準備を進め、その旨、ここにご案内を掲示しておりました。

しかしながら、原稿執筆および編集作業の過程において急遽不都合が生じ、ご案内の期日に間に合わせることができませんでした。

本書をご購入いただきました読者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしておりますこと謹んでお詫び申し上げます。

6月13日、ようやく準備が整い、配布を開始いたしますので、以下よりダウンロードをお願いします。

ダウンロード
DS検定第3版_書籍収録模擬試験_解説.pdf

また、ダウンロード付録「Web提供の模擬試験 問題・解答」については、同様の理由にて配布開始が遅れておりましたが、6月18日に準備が整いましたので、以下よりダウンロードをお願いいたします。

書籍P.180 DE20 3段落目 マーカー部(アルファベット6文字)

DS検定_模擬問題_20240626版.pdf(670.2KiB)

書籍P.203 DE90 4段落目 マーカー部(アルファベット6文字)

DS検定_模擬問題解説_20240626版.pdf(558.7KiB)

【電子版ご購入者対象】

電子書籍のEPUB:リフロー版をご購入の方は、以下を参考にしてください。

書籍P.180、6行目のマーカー部(アルファベット6文字)
DE20 コンテナ技術の概要を理解しており、・・・の、3か所目のマーカー部になります。
具体的には、「○○○○○○は、コンテナ方式の仮想化技術の中でも最も多く利用される・・・」
書籍P.203、下から5行目のマーカー部(アルファベット6文字)
DE90 表計算ソフトのデータファイルのデータを集計して、・・・の、3か所目のマーカー部になります。
具体的には、「また、例えばPythonであれば、○○○○○○というライブラリの・・・」

読者の皆様には、ご不便、ご迷惑をお掛けしましたこと、重ねてお詫び申し上げます。

お詫びと訂正(正誤表)

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに、ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2024年6月6日最終更新)

P.341 Q44 問題文5行目

生成されることハルシネーション
生成されるハルシネーション

P.341 Q44 選択肢d

専門家の意見を求めることは不要である利用して、50件のデータを使って可視化した
専門家の意見を求めることは不要である

P.346 Q15の答え

b
d

P.349 Q45のサブカテゴリ、チェック項目、参照ページ

データ理解BIZ80 ビジネス観点で仮説を持ってデータをみることの重要性と、仮に仮説と異なる結果となった場合にも、それが重大な知見である可能性を理解している257
意味合いの抽出、洞察BIZ94 分析結果を元に、起きている事象の背景や意味合い(真実)を見抜くことができる290

(以下2024年5月31日更新)

P.347 Q24の答え

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