Google AI 仕事大全 Gemini・NotebookLM・AIエージェントをぜんぶ使う
- 澤田竹洋 著
- 定価
- 2,420円(本体2,200円+税10%)
- 発売日
- 2026.7.28
- 判型
- A5
- 頁数
- 272ページ
- ISBN
- 978-4-297-15690-9
サポート情報
概要
Googleの最新AIを網羅した、ビジネス活用の決定版!
Gemini、NotebookLM、Workspace Studio──Googleの生成AIは、対話や文章生成にとどまらず、仕事の進め方そのものを変える環境へと進化しています。
本書は、Google AIを本格的に活用したいビジネスパーソンに向けて、現場ですぐに使える活用術を1冊に凝縮。
- 「Gemini」で文章・資料・画像作成を高速化
- 「Deep Research」で数時間かかる調査を自動化
- 「NotebookLM」で自社資料だけを読み解く専用AIを構築
- 「Gem」で毎回のプロンプト入力が不要になる「自分専用AI」を作成
- 「アプリ連携」でGmail・スプレッドシート・カレンダーを横断活用
- 「Workspace Studio」でノーコードの自律型AIエージェントを構築
最新の画像生成モデル「Nano Banana」による資料図解から、言葉だけで動く自律型エージェントの構築まで。この1冊で、あなたの働き方を次世代のスタンダードへアップデートできます。
こんな方にオススメ
- Gemini、NotebookLM、Workspace Studioなど、Googleの最新AI機能をまるごと知りたい方
- 資料作成、調査、議事録など、日々の業務にAIを取り入れて時短・自動化したい方
- プロンプトを毎回考えるのが面倒で、「自分専用AI」や「自律型エージェント」に仕事を任せたい方
目次
序章 Google AIサービスの全体像を把握する
- 【特長】Google AIの強みを知る
- 【プラン】GoogleのAIは無料で利用できる?
- 【セキュリティ】個人版と企業版のセキュリティの違い
第1章 Gemini基本:操作の基本とスマホ活用
- 【基本操作】Geminiへのログインとチャットの始め方
- 【モデル選択】賢いモデル選び:AIを効果的に使う「基本ルート」
- 【初期設定】プライバシー保護とアプリ連携の確認
- 【履歴管理】チャット履歴の整理と検索
- 【共有・連携】生成結果をドキュメントやスプレッドシートへ書き出す
- 【共有・連携】チャットの結果をチームに展開する
- 【プロンプト】プロンプトの公式:「背景・指示・形式」の3要素
- 【プロンプト】ビジネスで使える定型プロンプトパターン
- 【スマホ活用】スマホにアプリ版Geminiを導入する
- 【スマホ活用】音声入力とリアルタイム対話でAIに「ながら相談」する
第2章 Gemini応用:実務を時短化するマルチワーク術
- 【画像生成】最新画像モデル「Nano Banana」とは
- 【画像生成】スライド用の「伝わる」素材を一瞬で作る
- 【画像編集】「あと一歩」の画像をピンポイントで手直しする
- 【Canvas】画面分割でAIと並走!「文書作成」と「推敲」を極める
- 【Canvas】コードを書かずに「告知ページ」のたたき台を作る
- 【データ分析】ExcelデータをGeminiと対話分析する
- 【データ分析】Excelの関数エラーや数式をスクショで解決する
- 【データ抽出】WebやPDFの資料から、データだけをグラフ化する
- 【情報収集】1時間の動画を「3分で読む」超・時短インプット術
第3章 Deep Research:調査業務を完全自動化する
- 【自動調査】Deep Researchで調べる時間を大幅に短縮する
- 【プラン設計】調査プランを「ディレクション」して質を高める
- 【競合分析】競合動向を深掘りし、レポートを「次の一手」に落とし込む
- 【精度向上】公的ソース限定と英語圏リサーチで裏付けを強固にする
- 【視覚化】レポート情報を比較表やグラフに変換する
- 【ナレッジ活用】社内の「埋もれたデータ」から知見を引き出す
- 【情報収集】音声解説で、レポートを読まずに「聴く」
- 【共有・連携】共有・ドキュメント化してチームの共有財産にする
第4章 Gem:自分専用AIでタスクを標準化
- 【仕組み】Gemで「毎回プロンプトを書く手間」をゼロにする
- 【作成方法】Gemの作り方:役割と知識を教え込む
- 【設計方法】カスタム指示の公式:仕事の質を決める4要素
- 【活用事例】社内トーン&マナーを遵守する「広報担当Gem」
- 【活用事例】会議の議事録を定型化する「書記Gem」
- 【活用事例】新人のメンター役となる「業務マニュアルGem」
- 【更新・共有】Gemのナレッジを「自動更新」するテクニック
第5章 アプリ連携:Googleツールを横断活用する
- 【連携機能】「@参照」と「サイドパネル」を使い分ける
- 【Gmail】受信トレイを「自分専用データベース」に変える
- 【ドライブ】目的のファイルを最速で探し、中身を「開かずに」把握する
- 【ドキュメント】箇条書きや過去の資料から「企画書」を一気に作り上げる
- 【ドキュメント】長い文書の要点や懸念点を手早く把握する
- 【スライド】スライドの質を高める「パーツ生成」と「台本作成」
- 【スライド】Canvasで画像入りの「9割完成スライド」を一気に作る
- 【スプレッドシート】表の作成とデータ整理をAIで自動化する
- 【スプレッドシート】セルの中でAIが働く「AI関数」で大量データを一括処理する
- 【Meet】AIに議事録作成を完全にお任せする
- 【カレンダー】メールの依頼からスケジュールを一瞬で登録する
第6章 NotebookLM基本:膨大な資料を瞬時に把握・分析する
- 【仕組み】NotebookLMは「あなたの資料しか信じない」専用AI
- 【基本操作】ノートブックの作成と「ソース」の登録
- 【根拠確認】ハルシネーションを防ぐ「出典元ジャンプ」機能
- 【情報抽出】難解なマニュアルや契約書から「Q&A」で要点を引き出す
- 【比較分析】複数の資料を横断して「共通点」と「相違点」を探し出す
- 【共有・連携】ノートブックをチームで共有し、「共有AI」として活用する
第7章 NotebookLM応用:資料を新たな価値に再加工する
- 【機能紹介】Studio機能は資料を「再加工」する強力なツール
- 【音声・動画】見て、聴いて理解する「音声解説」と「動画解説」
- 【成果物】「スライド資料」と「レポート」のたたき台を作る
- 【構造化】マインドマップや図解で「情報の地図」を作成する
- 【学習】大人の「学び直し」をサポートする学習機能
- 【自動収集】Deep Researchに教材を集めさせ、一括登録する
- 【連携活用】GeminiとNotebookLMを繋ぐ実践ワークフロー
第8章 Workspace Studio:言葉で操る「自律型エージェント」
- 【仕組み】業務自動化ツールの決定版「Workspace Studio」
- 【作成・設計】自動化フローの作り方:正確な設計のための3要素
- 【チューニング】「詳細設定」と「変数」で自動化フローを機能させる
- 【ナレッジ統合】「Gem」と「NotebookLM」をフローの頭脳にする
- 【活用事例】日常業務を自動化する複数アプリの連携パターン
- 【共有・連携】作成したフローを組織内で共有・展開する
プロフィール
澤田竹洋
浦辺制作所代表。これまで執筆・編集してきたIT系書籍は優に100冊以上に及ぶ。企画から携わった書籍のなかには、発行部数が50万部を超えたものも。Microsoft Officeやプログラミングに明るく、ライターとしてのキャリアも長い。