スマホではじめる ショート動画編集入門 ~YouTube、Instagram、TikTok、X対応
- マーク(熊田勇真) 著
- 定価
- 2,090円(本体1,900円+税10%)
- 発売日
- 2026.7.21
- 判型
- B5
- 頁数
- 192ページ
- ISBN
- 978-4-297-15733-3
サポート情報
概要
スマホだけで撮影から編集・投稿まで完結できる「ショート動画」作成の入門書です。SNSやYouTubeにショート動画を投稿してみたいけどやり方がわからない、動画編集に自信がない、動画編集アプリは何を使用したら良いのかわからないといった動画編集未経験の人でも、本書の手順操作に従って操作すれば、かんたんにショート動画を作成することができます。
本書では「CapCut」というアプリを使って、動画編集の基本操作からプロも使うちょっとしたテクニックまで、わかりやすくていねいに解説しています。また、動画のネタ出しの方法や、各SNSやYouTubeごとの投稿方法や傾向、収益化についても解説しており、気軽にショート動画投稿を試してみたい人に最適です。
こんな方にオススメ
- ショート動画を撮影してから編集、投稿するまでの操作手順を1から知りたい初心者
- YouTuberやインフルエンサーになりたい人
- SNSやYouTube用の広告動画を作りたい人
目次
第1章 ショート動画の企画と撮影の準備
- まずはここから! ショート動画とは?
- 本書の目的別読み方ガイド
- あなたが「撮りたいもの」を決めよう
- ショート動画の最適な長さは?
- 台本は不要! 撮りたい場面の「順番」を紙に書き出そう
第2章 スマホ1つで実際に撮ってみよう
- あなたのスマホは大丈夫? 動画編集に必要なスペックの目安
- ここをチェック! おすすめの撮影設定
- 押さえるのは3つだけ! 映像が見違える基本の撮影ルール
- ショート動画は「縦向き」撮影が基本! スマホの構え方
- さあ、やってみよう! 企画に沿って3つの場面を撮影しよう
第3章 動画編集は難しくない! 最強アプリ「CapCut」の準備
- どのアプリがよいの? 初心者に「CapCut」がおすすめな理由
- さっそく導入! 「CapCut」をスマホにインストールしよう
- まずは無料版から! 課金をしたら広がる機能とは?
- CapCutの画面を開いてみよう
- 撮影した動画をアプリに読み込んでみよう
第4章 まずは基本操作! 動画を切って並べてみよう
- いちばんの壁を越える! 動画の「タイムライン」のしくみを理解しよう
- 動画の「いる部分」と「いらない部分」をサクサク切ってみよう
- 動画の端を詰めてちょうどよい長さに整えよう
- 動画の順番を入れ替えてストーリーを作ろう
第5章 編集が高速化! 「BGM先行型」編集の全ステップ
- 編集が高速化! 「BGM先行型」編集の全ステップ
- 動画にピッタリのBGMを探そう
- 選んだBGMをタイムラインに配置しよう
- BGMの盛り上がりに合わせてカットの位置を調整しよう
第6章 「テキスト」で情報をわかりやすくしよう
- 動画の最初にタイトルを入れてみよう
- センスは不要! 真似するだけで読みやすいテキストデザイン3つの型
- テキストの大きさや位置を変えてみよう
- アニメーション機能でテキストに動きを付けよう
第7章 プロの技で差を付ける! 動画編集テクニック集
- 場面と場面を自然につなぐ「切り替え効果(トランジション)」
- 使いすぎはNG! 初心者がまず覚えるべきエフェクト2選
- 動画の色を調整してみよう
- 動画にメリハリを! 「スロー・倍速・逆再生」を使いこなそう
- 写真を動画のように見せる「3Dエフェクト」
- 「横向き」動画をトリミングしよう
- 動画を背景と合成しよう
- 面倒な文字入力はAIにおまかせ! 「自動文字起こし」でラクラク作成
第8章 「音の仕上げ」で動画の完成度を高めよう
- 楽しさ倍増! 「ピコン!」などの効果音を入れてみよう
- 自分の声に自信がなくても大丈夫! 聞きやすいナレーションを録音しよう
- 声出し不要のナレーション! 「音声読み上げ」機能を使ってみよう
- BGM、ナレーション、動画の音のバランスを調整しよう
- 音を滑らかにつなぐ「フェードイン/フェードアウト」
第9章 いよいよ完成! 動画を保存して家族や友人と共有しよう
- 完成! 動画をスマホのアルバムに保存しよう
- まずはここから! 完成した動画をLINEで家族や友人に送ってみよう
- 慣れてきたら挑戦! YouTubeやInstagramに投稿しよう
第10章 もっと見てもらうための「ファン」の増やし方
- 「ハッシュタグ」って何? 動画を見つけてもらうためのキーワード
- 動画の「顔」! 視聴者の目を引く「サムネイル」を作ろう
- 思わず見たくなる! 「 タイトル」や「説明文」を考えよう
- コメントをもらったらどうする? ファンとの交流を楽しもう
第11章 趣味から仕事へ ショート動画で「収益化」するしくみ
- ファンが増えたら趣味を仕事にできる? 収益化の全パターン
- 最難関! YouTubeの収益化条件とその現実
- TikTokやInstagramでの収益化とは?
- アナリティクスの指標の見方を確認しよう
- 自分の活動(店舗や教室など)を宣伝しよう
- 動画作りのスキルを活かす「SNS運用代行」「動画編集代行」
第12章 もっとこだわりたい人のためのパソコン動画編集入門
- パソコンで動画編集するメリットとは?
- CapCutデスクトップをインストールしよう
- スマホからパソコンへどうやって動画を送るの?
- パソコンならではのこだわりの編集術
プロフィール
マーク(熊田勇真)
動画クリエイター/株式会社ドウガク代表。1988年生まれ、5児の父。テレビCMから企業研修、店舗・地域イベントまで、15年以上にわたり動画制作と発信支援に携わる。
株式会社メルカリでは、同社初の社員動画クリエイターとして6年間勤務し、社内外に向けた動画制作・活用を推進。2018年には社内賞を受賞。独立後は「動画の民主化」をミッションに、スマホ1台で伝わる動画を作る方法を、企業・自治体・教育機関・個人事業主に向けて伝えている。
2023年には、育休中に立ち上げたInstagramアカウントでCapCutの使い方を楽しく伝える発信を開始し、開設1ヶ月で2万フォロワーを達成。現在は実践女子大学非常勤講師として学生に動画制作を教えるほか、Amazon、富士通などの大手企業、EC事業者、飲食店、地域イベントなど、幅広い現場でショート動画の企画・撮影・編集・SNS活用を支援している。
単に「見栄えのよい動画」を作るだけでなく、誰に何を届けるか、プロフィールや投稿導線をどう整えるか、投稿後の反応をどう次につなげるかまで伴走するのが強み。個人アカウントから企業のSNS運用まで、現場で続けられる発信づくりを大切にしている。
Instagram:@mark_zubora_creator
