iPhoneやAndroidなどのスマートフォンは、
iPhoneの場合~フォルダをうまく活用しよう
iPhoneでは、
アイコンをフォルダの中にまとめておくことでアイコンの管理が楽になります。フォルダには名前が付けられるので
- フォルダ管理のさらなる活用
フォルダ内は、
ホーム画面と同様に左右にフリックして切り替えることができ、 1つのフォルダに最大135個のアプリを入れることができます。かといって、 むやみにフォルダの中にアプリを入れるのではうまく管理できているとは言えません。フォルダをよく見ると、 中に入っているアプリのアイコンが小さく表示されています。1ページ目の9つのアイコンが表示されているので、 よく使うアプリはフォルダ内の1ページ目に置いておくと、 どのアプリがどこにあるのかがすぐにわかります。 - ドックにフォルダを置く
よく使うアプリはホームページの1ページ目に置くのが鉄則ですが、
1ページ目だけでは足りないという場合は、 ドックにフォルダを置くのもよいでしょう。タップ手順は1つ増えますが、 ホーム画面のどのページからでも素早くアプリを起動することができます。 - 見失ったアプリを探すには?
フォルダを使いすぎると、
逆にアプリが探しにくくなる場合もあります。アプリ名を覚えていれば、 Spotlight検索を行うことで、 目的のアプリを素早く起動することができます。


Androidの場合~ショートカットやフォルダを活用しよう
Androidでは、
そのほか、
- アプリケーション画面も使いやすくする
ホーム画面だけでなく、
アプリケーション画面も使いやすくしておきましょう。機種によってはアイコンの並べ替えやフォルダの作成ができるものもあるので、 それらの機能を利用してアプリを探しやすくしておきます。並べ替えではアルファベット順が一番シンプルでよいかと思いますが、 機種によってはよく使う順に並べ替えたりできるものもあります。 - ホーム画面をカスタマイズする
Androidでは、
ホーム画面を変更することもできるので、 より使いやすいホーム画面をインストールするのもオススメです。定番の 「Apex Launcher」 「Nova Launcher」 といったホーム画面アプリを使えば、 自分の使い勝手にあわせたカスタマイズが可能です。カスタマイズが苦手な人は、 「Buzzランチャー」 を使って他の人が公開しているホーム画面をそのまま使わせてもらうのもよいでしょう。 - 見失ったアプリを探すには?
Android内で本体内のアプリを検索するには、
「Google」 アプリを利用します。


以上を参考に、