近年、App StoreやGoogle Playに代表されるように、ユーザーは自分のライフスタイルに合わせ、用途にあったアプリケーションをストア内で探してきてダウンロードして使うことが一般化しています。
この流れはWindowsでも同様です。ここでは、Windows 8/8.1、Surfaceを対象に必携アプリを紹介します。
入手方法はとっても簡単
アプリケーションは図1の画面をクリックまたはタップしWindowsストアから入手できます。ストア内は「ゲーム」「ソーシャル」「エンターテイメント」などカテゴリが用意されています(図2①)し、<おすすめアプリ><人気上昇中><新着><人気トップ(有料/無料)>などから選ぶこともできます。
また、専用の検索ボックス(図2②)を利用すると数多くのアプリの中から、お目当てのアプリを探すことも可能です。
図1
図2
アプリが多すぎて迷ってしまうその時は
Windowsストア内には、有料/無料問わず1,000以上のアプリが存在し、今も増え続けています。専用の検索ボックスやカテゴリ別に分かれていますが、初めてではどんなアプリを選べばいいか迷う方もいるでしょう。そのような時は以下の書籍がお勧めです。
本書は、数あるアプリを「お勧め標準アプリ」「ビジネスに役立つアプリ」「コミュニケーションを満喫するアプリ」「作業環境を向上させるアプリ」「ライフスタイルを充実させるアプリ」「趣味やゲームを楽しめるアプリ」と7つに分類し、その中でもお勧めのアプリを厳選して紹介しています。
本書からアプリを探せば、きっと充実したアプリ生活が待っているはずです。