開催概要
第15回月刊インタラ塾は、
イメージソースはウェブデザインの黎明期から常に第一線で
そんな激動の現場を支えているのは、
今回は、
ゲスト
- プロフィール
小泉正敏(こいずみまさとし)
1980年生まれ 大学卒業後数年の放浪生活を終え、2005年くらいに何となくweb業界に潜入、1年後何の実績も無いのにイメソに拾ってもらう。そして目立ったことをやるわけでもなくイメソ最前線を陰から見守りつつひっそりと職務実行中。
- プロフィール
北村博朗(きたむらひろあき)
1976年生まれ。京都のわりと小さな制作会社に6年間勤務したのち、一念発起して上京する。イメージソース入社直後にいきなり大プロジェクトにアサインされ洗礼を受ける。動画を使ったエフェクティブな表現が好み。プライベートでもたまにFlashとMax/MSPを連動させてライブをやったりインスタっぽいことしてみたりと色々と興味が尽きない32歳。もうすぐ入社一年目。
- プロフィール
相良康介(さがらこうすけ)
1981年生まれ。お笑い芸人を目指して18歳で上京。19歳で某事務所に所属。しかし全く売れず23歳で芸能界を諦め転職。ちょこちょこ舞台やらテレビやらの仕事をこなす傍ら、お笑いライブのフライヤーやらを作ってこづかい稼ぎをしていた流れで広告業界に入る。現在はIMGSRCでインタラクションデザイナーとして日々奮闘中。
- プロフィール
松本典子(まつもとのりこ)
大学在学時より舞台映像演出やVJを中心とした映像表現に携わる。その後情報科学芸術大学院大学(IAMAS)にてリアルタイムストリーミングメディア、携 帯端末など情報ツールをボーダレスに用いたメディア表現とシステム開発を行う。2006年、山口情報芸術センター(YCAM)滞在研究員。2007年4月より株式会社イメージソースに所属。
- プロフィール
吉津卓保(よしづたくほ)
プログラマとして転々としながらスキルを磨き、2006 年より IMG SRC /S2 Factory に参加。AcntionScriptとPerlを中心に、システム構築全般を担当。またSpark project にてオープンソースのFlexフレームワーク「Genius Framework」を公開している。
- プロフィール
中西輝雄(なかにしてるお)
大学で工学部で自然言語処理、人工知能分野を専攻。研究生活を続ける中、自分が研究者気質ではない(研究というものが自分の肌に合わない)と痛感し、就職を決める。そして趣味で続けていたFlashなどを活かし、学部卒業後にイメージソース入社。その後、数々の案件をこなしつつ現在に至る。
- プロフィール
栗原泰隆(くりはらやすたか)
大学卒業後、メーカー系のソフトウェア開発会社に就職。すべての工程に関わることができるWEB開発に魅力を感じ、2005年にWEB業界に転職。その後、いくつかの制作会社を経て2009年、イメージソースに参加。
- プロフィール
ゲオルグ・トレメル
ウィーン応用芸術大学にて視覚メディアアートを学び、王立芸術大学院(RCA)にてインタラクションデザインを修了。自身のアートワークにおいて、アルスエレクトロニカHonorary Mention賞(2009)など国内外のメディアアートフェスティバルアワードを受賞。
- プロフィール
谷崎亮
1978年神奈川で誕生。小学の時左利きを直そうとして習字を習うが直らず、少年サッカーチームでエースを狙うが実らず、中学高校とバンドを組むが挫折し、やっと見つけた美術の道で大学を狙うが浪人し、どうにかこうにか多摩美術大学情報デザイン科を卒業後、2社ほどWEB制作会社でWEBデザイナーをやるが上を目指し退職、去年イメージソースに拾ってもらう。やっと自分が分かってきた今日この頃。
- プロフィール
市原拓(いちはらたく)
大学院在学中の2008年4月にイメージソースでアルバイトを始める。HTML/CSSマークアップエンジニアとして幾つかのサイト制作に携わりながら一年間ほど過ごした後、卒業を機にFlashを覚え始める。現在は新米Flasherとして日々悪戦苦闘中。
モデレータ
- プロフィール
清水幹太(しみずかんた)
1976年生まれ。東京大学法学部在学中(のち中退)から都内のデザイン事務所を経てDTP組版等に従事。2005年12月より株式会社イメージソース/ノングリッドに参加し、ディレクター/テクニカルディレクターとして数々の企画・制作に関わる。開発チームのリーダーを務める。2007年?2009年カンヌ国際広告賞金賞、2007年?2009年アドフェストグランプリ等、受賞多数。
日時 | 2009年10月28日 18:30~20:00 |
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場所 | Apple Store 銀座 3F 〒104-0061 東京都中央区銀座3-5-12サヱグサビル本館3F |
最寄り駅 | 銀座線・ 有楽町線 JR線 |
参加料 | 無料 |
定員 | 200名 |
主催 | kurukuru http:// |
運営 |
株式会社ピクルス http:// |
本件に関するお問い合わせ先 | 株式会社ピクルス 広報担当:えとうゆうこ tel:03-6421-7210 fax:03-6421-7211 E-mail:info@intarajyuku. |
本イベントの詳細は、
- 月刊インタラ塾
- URL:http://
www. intarajyuku. net/