先日、
社内で学習の一環としてマシンを組み立てました。 箱と電源は社内にあった余ったものを使い、
その他マザーボード、 CPU、 メモリ、 HDDなどは新規に購入して、 なかなか良いスペックのマシンができあがりました。 次に決めなければいけないのがマシン名。
いろいろと名前の候補は出ましたが、
「いいスペックなんだし、 重要サーバとして使おうよ」 「だったら壊れてほしくないよね」 という流れから、 マシン名はフェニックス (phoenix) に決まりました。 無事マシン名も決まったことだし、
OSをインストールするためさっそく電源オン! 電源を入れた途端、
パチン! と音がして、 なにやら焦げた臭いが…。ふたを開けて確認すると、 電源が焼けてました。 不死鳥は飛び立つことなく死にました。
キリアキ
わははは、
この投稿を読んで、
いや、
当時はこのスペックのパソコンが、
※この連載は、