書籍概要

Chainerで学ぶディープラーニング入門

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概要

Chainerによるディープラーニングの入門書です。ディープラーニングはさまざまな分野に応用される注目の技術です。本書の前半では,ディープラーニングの基礎理論を丁寧に解説します。後半ではChainerの特徴と基本的な構造を押さえた上で,畳み込みネットワーク,GAN,RNN,強化学習などのアルゴリズムを解説していきます。実際に現場でディープラーニングを利用できるように,基礎から応用的なテーマまで幅広い構成でお届けします。

こんな方におすすめ

  • ディープラーニングに興味のあるエンジニア

目次

第1章 ディープラーニングのいま

第2章 ニューラルネットワークの基礎

第3章 ディープラーニングのチューニング技術

第4章 Chainerの基礎

第5章 畳み込みネットワーク

第6章 画像認識

第7章 GAN

第8章 RNN

第9章 強化学習

サポート

正誤表

本書の以下の部分に誤りがありました。ここに訂正するとともに,ご迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。

(2018年7月24日最終更新)

※数式についてはTeX記法で記載しております。

P.4 「新しい構成要素の提案」の2行目

誤Dropoutは学習時に与えられた割合で与えられた層のユニットを
正Dropoutは学習時に与えられた割合で対象の層のユニットを

P.28 「クロスエントロピー」第4段落,1行目

誤$y_i[n]$
正$y_i^{[n]}$

数式を上付きにします。

P.40 1つめの数式の矢印を逆に

誤$\to$
正$\gets$

P.43 「Momentum SGD」本文3行目の式

誤$\mathbf{g}_t=\frac{dL}{d\mathbf{d\theta}} |_{\theta_t} $
正$\mathbf{g}_t=\frac{dL}{d\mathbf{d\theta}} |_{{\theta_t}} $

右下の$\theta_t$についてるかっこ"{","}"をとります。

P.61 箇条書き部分2行目

誤Variableからvolatileオプションが削除された
正Variableからvolatileオプションが削除された(Linkクラス内で定義するパラメータにはVariableクラスのサブクラスであるParameterクラスを使用する)

P.88 「位置ずれ」2行目

誤画像中央に必ず物体があるデータで学習
正画像中央に物体があるデータで学習

P.101 6行目

誤最上層での1×1ユニットを考えると最下層では5×5の視野を獲得していることになります。
正最上層における1×1ユニットのみを考慮すると最下層では5×5の視野を獲得していることになります。

P.124

誤オプティマイザーのハイパーパラメータチューニングを行う事を挙げておきます。
正オプティマイザーなどのハイパーパラメータチューニングを行うことを挙げておきます。

P.146 2段落目

誤また時系列データの場合時点のデータから次に出現する
正また時系列データの場合、ある時点のデータから次に出現する

P.146 3段落目

誤$x_1,\cdots,x_t$
正$x_1,\cdots,x_{t-1}$

P.182 数式の場合分けの2つめのカッコ内

誤$|\delta |\le w$
正$|\delta |\ge w$

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