目次
第1章:Figmaを用いたデザインコラボレーション
- デザインにおけるコラボレーション戦略はなぜ重要か?
- デザイナー内外でのコラボレーションツールとしてのFigma
- Figmaの立ち位置についてチームメンバーと議論しよう
第2章:コラボレーションのためのFigmaファイルの基本
- 誰もがアクセスしやすいようディレクトリ構成を設計しよう
- チームのフローに合わせてデザインファイルを管理しよう
- ステータスを一目で見てとれるようサムネイルを活用しよう
第3章:Figma/FigJamを活かした高速なデザインの設計・検証
- Figjamを活用してメンバーの意見を引き出そう
- チームがスムーズに設計できる土台を作ろう
- プロトタイプで設計の解像度を高めよう
第4章:効率的にエンジニアと連携できるデザインの実装
- デザインの工夫でエンジニアの実装を楽にしよう
- 仕様のコミュニケーションをFigma上で完結させよう
- Devモードでデザイナーとエンジニアの制作フローを改善しよう
第5章:「共有財産」としてのデザインシステム制作
- ライブラリファイルを活用してより連携しやすくしよう
- デザイントークンをデザイナーとエンジニアで共有しよう
- チームにとってベストな形でコンポーネントを定義しよう
- ノンデザイナーにも分かりやいガイドラインを整備しよう
- デザインマスターデータで作業・調査を効率化しよう