概要
本書は生前から死後までの手続きの全体像を1冊で俯瞰できる書籍です。「生前整理(資産,負債,契約など)」「医療」「保険」「年金(主に遺族年金)」「相続・贈与(対策および死後の手続き)」「遺言」「認知症への備え(成年後見制度,家族信託)」「介護サービス」「葬儀・お墓」について,老後に必要なお金や手続きの全体像を紹介します。これらのライフイベントは人生の後半に連続して起こるものであり,本人だけでなく遺された配偶者や子にも関わる一連の流れとして理解できるような構成に工夫しました。巻頭には疑問や目的から探せる索引も設けてあります。遺される人に負担をかけたくない親と,もしものときに後悔したくない子の双方が,安心して読める1冊です。
2大特典!
【巻末付録】遺された人の役に立つ「死後の手続きを託された人の進め方ポイント」
役所・金融機関・保険・遺族年金・遺産分割・不動産登記・相続税などの手続きを,時系列にやさしく解説しています。
【別冊付録】取り外して使える書き込み式「家族や大切な人への引き継ぎノート」
マイナンバーや年金などの基本情報から,財産,死後の希望まで書き残すことができるエンディングノートです。
読者限定特典
別冊付録をPDFでダウンロード配布します。「小さな字で書き込むのはたいへん…」という方は,大きなサイズ(A4判)に印刷してご利用いただけます。
こんな方におすすめ
- 家族や子どもに迷惑をかけたくない思いで「生前整理」の準備を進めたい方
- 親や親族の身辺整理や相続について不安を抱く子どもや兄弟姉妹など
- パートナーに先立たれた/パートナーのいないおひとりの方