ご存知の方も多いと思いますが「instagram」というiPhoneでぺそっと撮った写真にお洒落なフィルタをかけて共有することができるアプリがあります。

このアプリ、撮った写真をアップロードする際にTwitterにメッセージを添えてURLをツイートできる機能が付いているのですが、（⁠アプリにもよりますが）タイムライン上で見ている分にはURLをクリックしてみるまでは、それがどのような写真なのかわからないので、僕は毎回わくわくしながら知人のURLをクリックして「わあ　きれい！」「⁠みんな元気そうだなあ」「⁠また子供の写真かよ」とか思ったりして楽しんでいます。

で、なんでこんな話をするかと言いますと、先日、父親が定年退職したのでそれを祝いに地元京都に帰省した際に、このクリックしてみるまでわからない感じで遊べないかなと思いまして、

みたいな感じでこんな画像をアップしておりました。

「なあんだ。おいなりさんって、伏見稲荷大社のことかあ」

そう思って安心した方、本当は、この笑顔の父のフレームから外れた下半身、ものすごくブラブラしてたとしたらどうします？

編集部注）

「どうします？」の前に、その状態は掲載不可です。