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特集2「“巧いメソッド設計”」
- 本特集で使用されたサンプルコード
- 第7章 Antサンプルスクリプト
特別企画「Google App Engine for Javaによるクラウド開発入門」
- 本企画で使用されたサンプルコード
連載
お詫びと訂正
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様、および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
特集1「実践投入Rails」 第2章「変化を受け入れる設計」
P.19 左段 下から3行目
誤 |
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正 |
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※ 本文の解説だけでは誤解を招く可能性がありました。下記の点に注意してください。
- 浮動小数点(float)が等しいかどうかを、等号演算で比較してはいけません。
- BigDecimalでの計算は、全ての数値をBigDecimalで行う必要があります。
- BigDecimalを使った場合でも、除算を行う場合・有効桁数が指定されている場合は誤差を考慮する必要があります。
- 例:
a = 0.0 b = 0.01 99.times{a+=0.01} a => 0.990000000000001 require 'bigdecimal' a = BigDecimal.new('0.0') b = BigDecimal.new('0.01') 99.times{a+=b} a => #<BigDecimal:254e7bc,'0.99E0',4(12)>
特集1「実践投入Rails」 第3章「Railsでストレスなく開発するために」
P.25 左段上から13行目
うれしいことに、諸橋氏がgistに公開しているので、それを使わせてもらいましょう。
http://gist.github.com/26024 上記のURLからファイルをダウンロードし、webrat_ja_steps.rbなどといったファイル名で先ほどのstepファイルとともに保存しておきましょう。 |
上記記述に関して、2009年6月5日にリリースされた現時点の最新版のCucumber(0.3.11)では、本誌に掲載されているstepファイルでは正しく動作しません。諸橋氏が日本語に対応したstepファイルを生成するRailsのジェネレーターを公開されておりますので、そちらを使用してください。
連載「SQLアタマアカデミー」
P.168 注4
誤 | http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/index.html |
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正 | http://dev.mysql.com/doc/refman/5.1/ja/mysql-indexes.html |