WEB+DB PRESS Vol.58

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特集1「劇的に進化した新バージョン! 詳解Rails 3」

  • 本特集第3章「Rails 3実践チュートリアル」で使用されたソースコード

特集2「Emacs活用∞(無限大)」

特集3「HTML5×CSS3 革新ビフォーアフター」

一般記事「Cassandra実践入門」

連載

補足情報

特集3 第3章および第5章のデモサイトへのリンク

第3章
nth-childのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_nth-child
border-radiusのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_border-radius
@font-faceのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_font-face
背景画像を複数指定するデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_multiplebackground-image
カラムレイアウトのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_display-box
transitionのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_transition
animationのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_css-animation

第5章
SVGのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_svg
SVGアニメーションのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_svg-animate
raphael.jsを使ってSVGを描画するデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_raphael
Canvasのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_canvas
Canvasアニメーションのデモ
http://jsdo.it/hokaccha/webdb201008_canvas-animation

お詫びと訂正

本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。

特集2「Emacs活用∞(無限大)」第1章「Emacsの世界へようこそ」

P.60 左段下から15行目

引用元からポール・グレアム氏に関する以下の脚注が抜けておりました。

※ 多くの人がポール・グレアムはviを使っていると指摘してくれた。驚きだね!

特集3「[HTML5×CSS3 革新ビフォーアフター」第4章「最寄り駅検索サービスを作ろう」

P.113 リスト11

リスト11の内容が本文の解説に即していませんでした。正しくは下記のようになります。

div#boxA {
    width: 200px;
    -webkit-box-ordinal-group: 2;
    -moz-box-ordinal-group: 2;
}
div#boxB {
    width: 500px;
    -webkit-box-ordinal-group: 1;
    -moz-box-ordinal-group: 1;
}
div#boxC {
    width: 200px;
    -webkit-box-ordinal-group: 3;
    -moz-box-ordinal-group: 3;
}

P.116 左カラム本文上から7行目

Video/Audioオブジェクトを利用することができると書いてありますが、実際にオブジェクトとして定義されているのはAudioオブジェクトだけです。

また、それとは別に、グローバルオブジェクトに定義されたVideo/Audioオブジェクトを利用することもできます。両者のAPIは同じですが、要素がHTML上に存在しない場合は、Video/Audioオブジェクトを利用したほうがすっきりとコードを記述できるでしょう。
audio要素に関しては、グローバルオブジェクトに定義されたAudioオブジェクトを利用することもできます。audio要素もAudioオブジェクトも定義されるAPIは同じです。要素がHTML上に存在しない場合は、Audioオブジェクトを利用したほうがすっきりとコードを記述できるでしょう。

P.119 リスト6のキャプション
リスト6 ● chache.manifestファイル
リスト6 ● cache.manifestファイル

連載「DBアタマアカデミー」

P.133 右段下から1行目
ユーザに「今は誰か~」と考えなければいけないようなシステムは、
ユーザ「今は誰か~」と考えなければいけないようなシステムは、

P.133 図3脚注
※『データベースシステム概論 第6版』P.413の図を一部日本語訳
※『データベースシステム概論 第6版』P.413の図を引用

P.137 表4

表4 DBMSと分離レベルの対応(◎=デフォルト,○=対応,-=非対応)

分離レベルOracleSQL ServerDB2PostgreSQL※MySQL(InnoDB)
非コミット読み取り
コミット済み読み取り
再読み込み可能読み取り
直列化可能

※PostgreSQLは,非コミット済み読み取りと再読み込み可能読み取りを設定した場合,それぞれ1つ上位の分離レベルで動作する

表4 DBMSと分離レベルの対応(◎=デフォルト,○=対応,-=非対応)

分離レベルOracleSQL ServerDB2PostgreSQL※MySQL(InnoDB)
非コミット読み取り
コミット済み読み取り
再読み込み可能読み取り
直列化可能

※PostgreSQLは,非コミット済み読み取りと再読み込み可能読み取りを設定した場合,それぞれ1つ上位の分離レベルで動作する

P.137『コラム ACIDの「C」は?』右段下から2行目
この「I」について
この「C」について

連載「Perl Hackers Hub」

P.144 左段「GETメソッドによるリクエスト/レスポンス処理の基本」
もしユーザエージェントを「wbcrawler」,タイムアウトを30秒にしたければ,次のようにnewメソッドへハッシュを渡してあげるとよいでしょう。

my $ua = LWP::UserAgent->new( agent => 'wbcrawlwer',
                                       timeout => 30 )
もしユーザエージェントを「wpcrawler」,タイムアウトを30秒にしたければ,次のようにnewメソッドへハッシュを渡してあげるとよいでしょう。

my $ua = LWP::UserAgent->new( agent => 'wpcrawler',
                                       timeout => 30 )