お詫びと訂正
本書の掲載内容に下記の誤りがございました。読者の皆様,および関係者の方々にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます。
特集2「Emacs活用∞(無限大)」第1章「Emacsの世界へようこそ」
P.60 左段下から15行目
引用元からポール・グレアム氏に関する以下の脚注が抜けておりました。
※ 多くの人がポール・グレアムはviを使っていると指摘してくれた。驚きだね! |
特集3「[HTML5×CSS3 革新ビフォーアフター」第4章「最寄り駅検索サービスを作ろう」
P.113 リスト11
リスト11の内容が本文の解説に即していませんでした。正しくは下記のようになります。
正 |
div#boxA {
width: 200px;
-webkit-box-ordinal-group: 2;
-moz-box-ordinal-group: 2;
}
div#boxB {
width: 500px;
-webkit-box-ordinal-group: 1;
-moz-box-ordinal-group: 1;
}
div#boxC {
width: 200px;
-webkit-box-ordinal-group: 3;
-moz-box-ordinal-group: 3;
}
|
P.116 左カラム本文上から7行目
Video/Audioオブジェクトを利用することができると書いてありますが、実際にオブジェクトとして定義されているのはAudioオブジェクトだけです。
誤 |
また、それとは別に、グローバルオブジェクトに定義されたVideo/Audioオブジェクトを利用することもできます。両者のAPIは同じですが、要素がHTML上に存在しない場合は、Video/Audioオブジェクトを利用したほうがすっきりとコードを記述できるでしょう。
|
正 |
audio要素に関しては、グローバルオブジェクトに定義されたAudioオブジェクトを利用することもできます。audio要素もAudioオブジェクトも定義されるAPIは同じです。要素がHTML上に存在しない場合は、Audioオブジェクトを利用したほうがすっきりとコードを記述できるでしょう。 |
P.119 リスト6のキャプション
誤 |
リスト6 ● chache.manifestファイル |
正 |
リスト6 ● cache.manifestファイル |
連載「DBアタマアカデミー」
P.133 右段下から1行目
誤 |
ユーザに「今は誰か~」と考えなければいけないようなシステムは、 |
正 |
ユーザが「今は誰か~」と考えなければいけないようなシステムは、 |
P.133 図3脚注
誤 |
※『データベースシステム概論 第6版』P.413の図を一部日本語訳 |
正 |
※『データベースシステム概論 第6版』P.413の図を引用 |
P.137 表4
誤 |
表4 DBMSと分離レベルの対応(◎=デフォルト,○=対応,-=非対応)
分離レベル | Oracle | SQL Server | DB2 | PostgreSQL※ | MySQL(InnoDB) |
非コミット読み取り | - | ○ | ○ | - | ○ |
コミット済み読み取り | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ |
再読み込み可能読み取り | - | ○ | ○ | - | ○ |
直列化可能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※PostgreSQLは,非コミット済み読み取りと再読み込み可能読み取りを設定した場合,それぞれ1つ上位の分離レベルで動作する
|
正 |
表4 DBMSと分離レベルの対応(◎=デフォルト,○=対応,-=非対応)
分離レベル | Oracle | SQL Server | DB2 | PostgreSQL※ | MySQL(InnoDB) |
非コミット読み取り | - | ○ | ○ | - | ○ |
コミット済み読み取り | ◎ | ◎ | ◎ | ◎ | ○ |
再読み込み可能読み取り | - | ○ | ○ | - | ◎ |
直列化可能 | ○ | ○ | ○ | ○ | ○ |
※PostgreSQLは,非コミット済み読み取りと再読み込み可能読み取りを設定した場合,それぞれ1つ上位の分離レベルで動作する
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P.137『コラム ACIDの「C」は?』右段下から2行目
連載「Perl Hackers Hub」
P.144 左段「GETメソッドによるリクエスト/レスポンス処理の基本」
誤 |
もしユーザエージェントを「wbcrawler」,タイムアウトを30秒にしたければ,次のようにnewメソッドへハッシュを渡してあげるとよいでしょう。
my $ua = LWP::UserAgent->new( agent => 'wbcrawlwer',
timeout => 30 )
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正 |
もしユーザエージェントを「wpcrawler」,タイムアウトを30秒にしたければ,次のようにnewメソッドへハッシュを渡してあげるとよいでしょう。
my $ua = LWP::UserAgent->new( agent => 'wpcrawler',
timeout => 30 )
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