コベリティ日本支社は11月11日、
ビジネスが変化するスピードが速くなるにつれ、
- ソースコードの変更により発生する新たな不具合をどのようにして検出するか
- 新たな不具合の重大度をどのようにして把握するか
- ソースコード、プロジェクト、製品にまたがって起きる影響をどのようにして把握するか
- 不具合を迅速に修整するにはどうすればよいか
- 不具合が修整されたことをどのようにして確認し、証明するか
Coverity5は、
- ●不具合の影響マッピング機能
- 開発者がある不具合が製品ポートフォリオ全体にまたがる複数のソースコード ベース、
プロジェクト、 および製品にどのような影響を与えるかを自動的にマッピング、 特定できる機能。 - ●統合不具合管理インターフェース
- 開発者および管理者が1つのワークフローでC/
C++、 Java、 および C#の不具合に優先順位を付けて修正作業できるインターフェース。製品ポートフォリオ全体で複数プロジェクトにまたがったソフトウェアのインテグリティ (整合性) の状態を容易に追跡できる。 - コベリティ 日本支社
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