(株)
企業のコンプライアンスがより厳しく問われる時代、
tapirus G 2000は上記の対策に加え、
tapirus G 2000の主な機能は以下の通り。
- 一時保留機能
- 送信メールを一定期間保留し、
その間に送信者がメールを削除することができる。 - 承認機能
- 上長などの第三者がメールを確認する機能
- 監査機能
- メールの本文、ヘッダ、添付ファイルなどに条件を設定し、
条件に合ったメールを保留、 削除する。 - 誤送信対策エンジン
- システムで自動的に誤送信/
情報漏洩の可能性があるメールを抽出する。 - 保管機能
- メールを最大30日間保管し、
さまざまな条件から検索可能。検索したメールを圧縮形式でダウンロードできる。 - 暗号化機能
- 添付ファイル付きメールをパスワードの掛かったZIPファイル形式に自動変換して送信可能。特定の宛先に固定パスワードを指定したり、
1通ごとにランダムなパスワードを発行することもできる。
ハードウェア仕様は以下の通り。
CPU | Intel Xeon |
メモリ | 4Gバイト |
HDD | 1Tバイト |
LANポート | (1000BASE-T) |
付属品 | 電源ケーブル |
本体寸法 | 45(H)×200(W)×350(D)mm |
価格はオープンプライス。
- メールセキュリティアプライアンスtapirus
- HRL:http://
www. tapirus. jp/ - (株)
HDE - URL:http://
www. hde. co. jp/