エクセルソフト株式会社は、
MadCap Lingoは、
また、
MadCap Lingoは、
新バージョンでは、
MadCap Lingo 11.0の主な新機能
- DeepL機械翻訳の統合
- 機械翻訳プロバイダーとして、
ニューラル機械翻訳エンジンDeepLを使用できるようになった。 - MadCap Flareからのマイクロ コンテンツ ファイルをサポート
- マイクロ コンテンツ ファイルは、
短くて簡潔な独立した情報であり、 MadCap Lingoはこのファイルを翻訳できるようになった。 - 1つのプロジェクトに対して有効なすべての言語をエクスポート
- 多言語プロジェクトがある場合は、
すべての言語を個別にエクスポートするのではなく、 そのプロジェクトで有効になっているすべての言語を一度にエクスポートできる。言語ごとに別々のフォルダにエクスポートするのではなく、 エクスポートしたファイル名に言語コードを追加することもできるようになった。 - Adobe FrameMaker 2019サポート
- Adobe FrameMaker 2019ファイルからのコンテンツをMadCap Lingoで翻訳できるようになった。
- Gitのソース管理の機能強化
- MadCap LingoプロジェクトにGitソース管理を使用している場合、
ブランチマージ、 コミットの取り消しができるようになった。
MadCap Lingo 11.0の推奨システム
CPU | Pentium 4またはそれ以上のプロセッサー |
---|---|
メモリ | 4096MB以上 |
OS | Windows 7、 |
必要なソフトウェア | Microsoft .NET Framework 4. |
※詳細についてはWebページを参照のこと。
価格
製品名 | 税抜価格 |
---|---|
MadCap Lingo | 120,000円 |
MadCap Lingo | 60,000円 |
※シングルユーザーライセンスのほかに、
※製品の詳細および価格については、