2013年5月17日
準グランプリ「てづくりすごろく♪」
すごろくのマス目にARを使用したアプリ。止まったマス目にカメラ付きデバイスをかざし、
審査員の声
「前回よりもクオリティが上がっていた。プレゼンがわかりやすくて良かった。子供向けワークショップですぐ使えるようなパッケージングできている。」
準グランプリの声
「察知SDKのおかげ。使いやすくて感謝。おかげでこのアプリが私のような人でも作れた。2次審査のあとにいろいろな人の協力があってここまでもっていけることができた。ありがとうございました。」
グランプリ「乗っ取りカメラ」
他人の視覚を察知するアプリ。複数人が各々のカメラ付きデバイスにアプリをインストールし、
審査員の声
「おもしろいと思った。2次審査のときは可視化されていなかったが、
グランプリの声
「他の人の高いクオリティに心が折れていたが、
総括(KDDI、雨宮氏)
「第1回に比べてクオリティと発想が広がっていると感じた。いろいろなメーカーがARを使ってキャンペーンなどを展開しているが、