スマートワークを実現する エンタープライズアーキテクチャ 理論と実践

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著者
中村祥なかむらしょう 著
定価
3,520円(本体3,200円+税10%)
発売日
2026.5.18
判型
A5
頁数
384ページ
ISBN
978-4-297-15622-0 978-4-297-15623-7

概要

DXという言葉自体は浸透したものの、日常業務の中で実感できる変化として定着していないという課題があります。そこで、いま改めてDXの設計図としてのエンタープライズアーキテクチャ(EA)が着目されています。

本書は、ベースとなるEAの概念を押さえつつ、リモートワークなどの多様な勤務体系を取り込んだ「スマートワークEA」を再定義し、企業のDXアーキテクチャに組み込む次世代アーキテクチャを提示します。MUFGにおける事例をもとに解説しますが、企業全体のEAとは疎結合で切り出すことができる体系のため、業種や規模の大小を問わず参考にしていただける内容となっております。

こんな方にオススメ

  • 企業のIT部門や情シス担当者など、社内システムの設計・構築にかかわるエンジニア

目次

第1部 DX構想の前提と全体像

第1章 DX推進とスマートワーク

1.1 スマートワークEAとは
  • 1.1.1 DXの大前提、スマートワークの推進
  • 1.1.2 スマートワークEAの概観
1.2 多様化する“働き方”にどう対応するか
  • 1.2.1 コロナ禍による変化
  • 1.2.2 日本におけるDX認知の拡大・浸透
  • 1.2.3 デジタルネイティブ世代の台頭
    • 【Column】デバイスに関するユーザの声
1.3 OAからスマートワークへの役割進化
  • 1.3.1 OAの立ち位置
  • 1.3.2 DXによるOA大逆転
  • 1.3.3 OAからスマートワークへの進化
  • 1.3.4 スマートワーク基盤とは
  • 1.3.5 スマートワークの未来
    • 【Column】スマートワークの定義について
    • 【Column】EAにおけるWorkplace ExperienceとDEX
1.4 アーキテクチャ設計上の目線
  • 1.4.1 ネットワークの進化
    • 1.4.1.1 モバイルと無線技術の進展
    • 1.4.1.2 仮想ネットワークやクラウドネイティブなサービスの発展
    • 1.4.1.3 クラウドネットワークの拡張
    • 1.4.1.4 ネットワークとセキュリティ
    • 1.4.1.5 ネットワーク自動化
  • 1.4.2 アーキテクチャ内におけるOAの立ち位置
  • 1.4.3 AIの目線
    • 1.4.3.1 ネットワーク構造におけるAI配置
    • 1.4.3.2 高度なAIを支える土台
1.5 スマートワークEAが目指すもの

第2章 思いどおりに進まないDXの正体

2.1 DXで変わらなければならないIT部門
  • 2.1.1 DXの本質
    • 【Column】アーキテクチャは企業のDNA
  • 2.1.2 DX推進におけるIT部門の重要性
    • 【Column】アーキテクトの必要性と思考特性
  • 2.1.3 複雑化するIT資産と向き合うIT部門
    • 2.1.3.1 基幹システムを中心としたアーキテクチャから分散型アーキテクチャへ
    • 2.1.3.2 企業体の拡大
    • 2.1.3.3 基幹システムから新領域への拡大
    • 2.1.3.4 選択肢の拡大
    • 2.1.3.5 EUC、EUDのデメリット
    • 2.1.3.6 複雑化の原因
2.2 DXを推進するためには
  • 2.2.1 柱1:EAの構築
  • 2.2.2 柱2:IT戦略ガバナンス
  • 2.2.3 柱3:イノベーション機能(R&D)
  • 2.2.4 スマートワーク基盤
  • 2.2.5 データ利活用とアジャイルマインドによるサービス創出
2.3 DXの「To-Be」に向けた新しいIT部門

第3章 DX時代におけるEAの再定義

3.1 なぜ今アーキテクチャ設計か
  • 3.1.1 かつてのEA - IT主導の最適化ツールにとどまった過去
  • 3.1.2 DX時代の構造改革 - ビジネスとITの統合へ
  • 3.1.3 企業に求められる“構造としての未来地図”
3.2 EA概要
  • 3.2.1 EAとは
  • 3.2.2 EAの歴史
  • 3.2.3 EAのガバナンス
  • 3.2.4 ユーザ側に必要となる前提
  • 3.2.5 EAフレームワークの目的
    • 【Column】フレームワークを活用する意味とは
  • 3.2.6 DXとEAの関係性
3.3 さまざまなEA構築アプローチ
  • 3.3.1 EAにおけるTo-Beアプローチ
    • 3.3.1.1 要件定義のTo-Beアプローチ
    • 3.3.1.2 EAのTo-Beアプローチ
    • 【Column】問題と課題の違い
  • 3.3.2 BAドリブンとTAドリブン
    • 3.3.2.1 BAドリブンの基本構造
    • 3.3.2.2 TAドリブンの登場
  • 3.3.3 2つのEA構築アプローチの使い分け
3.4 次世代のアーキテクチャ設計の要点
  • 3.4.1 自律分散型×ハイパースケール型のアーキテクチャ
  • 3.4.2 疎結合アーキテクチャ
  • 3.4.3 「攻め×ビジネスIT」と「守り×業務IT」の両立
  • 3.4.4 次世代EAが備えるべき全体像
3.5 EA構築の進め方
  • 3.5.1 アーキテクチャパーティション
    • 【Column】EAを継続するには覚悟が必要
  • 3.5.2 アーキテクチャパーティションとしてのスマートワーク
    • 【Column】絵に描いた餅論に立ち向かうために

第2部 スマートワークEA 検討編

第4章 スマートワークEAの全体像と活用方法

4.1 EAのTo-Beアプローチの構成
4.2 ユースケースの前提

第5章 To-Be構築に向けたアプローチ

5.1 BAの新たなビジネスドメイン「スマートワーク」
5.2 アーキテクチャパーティション分割
5.3 【STEP1】概要As-Is分析
  • 5.3.1 境界型アーキテクチャの限界
  • 5.3.2 事業継続性
    • 5.3.2.1 緊急時対応
    • 5.3.2.2 ITレジリエンス
  • 5.3.3 グループ・グローバル・他社連携を見据えた拡張性不足
    • 5.3.3.1 グループ内での重複業務
    • 5.3.3.2 グローバル拠点の分散運用
    • 5.3.3.3 他社連携における技術基盤の違い
5.4 【STEP2】ハイレベルTo-Be
  • 5.4.1 ハイレベルTo-Beに向けたプロセス
  • 5.4.2 システム原則からのアプローチ
    • 5.4.2.1 システムの本質は抽象化
    • 5.4.2.2 スマートワークは抽象的なレイヤ
    • 【Column】抽象と具体 ~システムを理解するための基本思考
    • 【Column】抽象化と構造化と階層(レイヤ)の関係性
    • 5.4.2.3 全体最適化
  • 5.4.3 TAドリブン
    • 5.4.3.1 ゼロトラスト
    • 【Column】Identity管理領域の定義
    • 5.4.3.2 SASE
    • 【Column】ネットワークの未来像
    • 5.4.3.3 SAML認証
    • 5.4.3.4 VDIからの脱却
  • 5.4.4 BAからのアプローチ
    • 5.4.4.1 Purposeの具現化
    • 5.4.4.2 Valuesの展開
    • 5.4.4.3 Visionの具現化
    • 5.4.4.4 中期経営計画との接続
    • 【Column】Purposeとは
  • 5.4.5 スマートワークEA ハイレベルTo-Be

第3部 スマートワークEA 成果物編

第6章 アーキテクチャビジョン

6.1 スマートワークEA策定の背景と目的
  • 6.1.1 「スマートワーク」の定義
  • 6.1.2 「スマートワーク」の範囲
  • 6.1.3 背景
  • 6.1.4 目的
6.2 ステークホルダー
6.3 スコープ定義
  • 6.3.1 スマートワークEA策定時点のアーキテクチャ断面
  • 6.3.2 全社EAとの棲み分け
  • 6.3.3 全社EAとの関連の将来像
  • 6.3.4 全社EAにおけるドメイン
  • 6.3.5 全社EAにおけるスマートワークEAの関連
6.4 プリンシプル
  • 6.4.1 全社EAにおけるプリンシプルとの関係
6.5 スマートワークEAの構成・体系
  • 6.5.1 スマートワークEAの構成
  • 6.5.2 スマートワークEAの体系と目次構成

第7章 スマートワークEA 共通BA

7.1 スマートワークにより達成したいGoal
  • 7.1.1 スマートワークが提供したいValues(価値)
  • 7.1.2 働き方をめぐる外部環境
  • 7.1.3 働き方をめぐる内部環境
  • 7.1.4 スマートワークにおけるCapability
  • 7.1.5 スマートワークEAにおけるドメイン
  • 7.1.6 スマートワーク推進における組織と役割
    • 【Column】業務所管/開発所管の役割分担とDX時代の再定義

第8章 スマートワーク実現

8.1 BA(スマートワーク実現)
  • 8.1.1 「スマートワーク実現」のために必要なドメイン(機能領域)
  • 8.1.2 「スマートワーク実現」における組織と役割
  • 8.1.3 ペルソナ別デバイス利用要件
  • 8.1.4 スマートワークにおける業務プロセス
    • 8.1.4.1 業務プロセス一覧
    • 8.1.4.2 Capability「スマートワーク実現」の実現を測る評価指標プロセスにおける接続先
8.2 DA(スマートワーク実現)
  • 【Column】全社EAにおけるDAとは
8.3 AA(スマートワーク実現)
  • 8.3.1 働き方の変化とAAの進化
    • 8.3.1.1 これまでの働き方を前提としたアプリケーション概要
    • 8.3.1.2 これからの働き方を前提としたアプリケーション概要
    • 8.3.1.3 働き方を支えるアプリケーション構成の基本方針
    • 8.3.1.4 スマートワークにおけるアプリケーション
    • 【Column】情報システム登録の重要性
  • 8.3.2 アプリケーションマップ
    • 8.3.2.1 スマートワークにおけるアプリケーション鳥瞰図
    • 【Column】SaaSを活用する理由、AAでの登場
    • 8.3.2.2 Capability、業務プロセス、アプリケーションの関連
  • 8.3.3 業務機能とアプリケーションの関連
    • 8.3.3.1 業務フローと業務プロセスに紐づく業務・システム機能
  • 8.3.4 アプリケーション機能
    • 8.3.4.1 アプリケーション機能一覧
    • 8.3.4.2 機能詳細 クライアント基盤
    • 8.3.4.3 機能詳細 通信環境/その他ネットワークドメインのアプリケーション機能詳細 クライアント基盤
    • 8.3.4.4 クライアントごとの求める機能/機能特性
8.4 TA(スマートワーク実現)
  • 8.4.1 システム全体構成
    • 8.4.1.1 ゼロトラストによる構造転換
    • 8.4.1.2 ゼロトラストにおけるTo-Be実現のためのテクノロジー
    • 8.4.1.3 セキュリティ概念
  • 8.4.2 システム構成
    • 8.4.2.1 ID/アクセス管理
    • 8.4.2.2 コミュニケーションツール
    • 8.4.2.3 メール送受信
    • 8.4.2.4 ドキュメント管理ツール
    • 8.4.2.5 資源配布
    • 8.4.2.6 ネットワーク
    • 8.4.2.7 クライアント基盤
    • 8.4.2.8 ネットワークセキュリティ基盤
    • 8.4.2.9 Web分離
    • 8.4.2.10 情報漏洩防止基盤(DLP)
    • 8.4.2.11 異常行動分析
    • 8.4.2.12 エンドポイントセキュリティ
    • 8.4.2.13 Webアクセス監視
    • 8.4.2.14 ログ分析
  • 8.4.3 ソフトウェア構成
  • 8.4.4 ハードウェア構成
  • 8.4.5 ネットワーク構成
    • 8.4.5.1 ネットワーク接続概要
    • 8.4.5.2 拠点内ネットワーク
    • 【Column】SD-LANについて
    • 【Column】SD-WANについて

第9章 事業継続

9.1 BA(事業継続)
  • 9.1.1 災害時対応に関する要求
  • 9.1.2 システム可用性に関する要求
9.2 TA(事業継続)
  • 9.2.1 設計方針
    • 9.2.1.1 災害時対応に関する設計
    • 9.2.1.2 システム可用性に関する設計
  • 9.2.2 長期将来構想
    • 【Column】開発環境について

第10章 業務高度化

10.1 BA(業務高度化)
  • 10.1.1 価値の流れ
  • 10.1.2 業務モデル
  • 10.1.3 効果と期待値
10.2 AA(業務高度化)279
  • 10.2.1 アプリケーションマップの全体像
  • 10.2.2 主要アプリケーションの機能構成
  • 10.2.3 長期将来構想
10.3 TA(業務高度化)
  • 10.3.1 構成概要
  • 10.3.2 セキュリティ構成
  • 10.3.3 ネットワーク構成
  • 10.3.4 長期将来構想

第11章 グローバル展開

11.1 BA(グローバル展開)
  • 11.1.1 価値の流れ
  • 11.1.2 業務モデル
  • 11.1.3 効果と期待値
11.2 AA(グローバル展開)
  • 11.2.1 アプリケーションマップ
11.3 TA(グローバル展開)
  • 11.3.1 システム原則
  • 11.3.2 システム構造の潮流
    • 11.3.2.1 集中と分散の歴史・潮流
    • 11.3.2.2 グローバル環境における制約と設計方針
  • 11.3.3 システム全体構成
    • 11.3.3.1 SASE
    • 11.3.3.2 ID/アクセス管理
    • 11.3.3.3 コミュニケーションツール
    • 11.3.3.4 資源配布
    • 【Column】日系企業におけるグローバル対応

第12章 グループ展開

12.1 BA(グループ展開)
  • 12.1.1 グループ最適なアーキテクチャに対する理念
  • 12.1.2 共同化全体における観点
  • 12.1.3 BA共同化に係る課題と対応
12.2 AA(グループ展開)
  • 12.2.1 AA共同化の考え方
  • 12.2.2 AA共同化に係る課題と対応
12.3 TA(グループ展開)
  • 12.3.1 TA共同化の考え方
  • 12.3.2 TA共同化に係る課題と対応
  • 12.3.3 テクノロジー観点での考慮事項に係る課題と対応
    • 12.3.3.1 ID/アクセス管理、コミュニケーションツールおよびクライアント基盤の共同化方針
    • 12.3.3.2 SASEの共同化方針

第4部 アーキテクチャ推進編

第13章 推進の格子

13.1 アーキテクチャとプロジェクトの全体観
  • 13.1.1 EAの全体構造とガバナンス
  • 13.1.2 EAとプロジェクトの関係性
13.2 アーキテクチャ推進
13.3 アーキテクチャに基づいたプロジェクト推進
13.4 MUFGの推進事例
  • 【Column】超上流から上流まで3年をかけた意思決定

第14章 推進するために必要な思考

14.1 思考の原理
14.2 危機回避本能 - 本能的思考
  • 14.2.1 変化を「危険」とみなす脳の仕組み
    • 14.2.1.1 学生症候群 - 本能的な「先送り」
    • 14.2.1.2 総論賛成・各論反対 - 安全圏を守る心理
    • 14.2.1.3 手段の目的化 - 本能が隠れる理屈
    • 14.2.1.4 熱量がない人も、本能の構造にいる
  • 14.2.2 推進に時間がかかる理由 - 本能との共存設計
  • 14.2.3 熱量を維持するためには
14.3 抽象化思考 - 理性的思考
  • 14.3.1 抽象化とは何か
  • 14.3.2 抽象と具体
  • 14.3.3 BAとの接続 - ストーリーの共有
    • 【Column】体系化のススメ
14.4 認知バイアス - 本能的思考と理性的思考の交差点
  • 14.4.1 重要な5つの認知バイアスと推進における焦点
  • 14.4.2 現状維持バイアスが生む「挑戦しない合理性」
  • 14.4.3 論理バイアスが生む「正しさの罠」
  • 14.4.4 作話が生む「変われない過去」
  • 14.4.5 認知バイアスを前提とした「推進設計」
14.5 長期思考と短期思考の原理
  • 14.5.1 時間軸の構造 - 短期思考と長期思考の関係
  • 14.5.2 心理学の視点 - 確実性欲求と時間的自己効力感
  • 14.5.3 超上流工程における思考分担
    • 14.5.3.1 短期思考の構造 - 現実を守る力
    • 14.5.3.2 思考分担の設計 - 構想と実装のフェーズを分ける
  • 14.5.4 アーキテクチャ推進における条件
  • 14.5.5 チームが思考を現実に変える力
14.6 組織力学を踏まえた変革推進の原理
  • 14.6.1 組織力学とは
  • 14.6.2 思考がつなぐ出会い
  • 14.6.3 ビジネスパートナーの支援
  • 14.6.4 組織を動かせるマネジメントの支援
  • 14.6.5 組織に根付く深層の価値観
    • 【Column】構造化こそ万能なスキル

第15章 超上流工程

15.1 超上流工程とは何か
  • 15.1.1 工程の意味
  • 15.1.2 先行投資概念
  • 15.1.3 単純更改の限界
  • 15.1.4 要件開発の重要性
  • 15.1.5 ゴール設定とクライテリア設計
    • 15.1.5.1 クライテリアの設計
    • 15.1.5.2 ExitとEntryを意識した超上流工程の進め方
    • 【Column】アーキテクチャはドキュメンテーションが命
15.2 効果とコストを見積もる
  • 15.2.1 超概算の意義
  • 15.2.2 長期視点での効果設計
  • 15.2.3 MUFGの実践
15.3 超上流工程の設計コスト
  • 15.3.1 超上流工程は経費で実施すべき
  • 15.3.2 投資フェーズへの切り替えタイミング
15.4 超上流工程の条件
  • 15.4.1 推進の立ち位置と体制構築
  • 15.4.2 思考の条件
    • 【Column】アーキテクトは真のジェネラリスト、PMは軸をもつスペシャリスト
    • 参考資料(Web公開資料/書籍)

プロフィール

中村祥なかむらしょう

三菱UFJ銀行 システム企画部 DX推進グループ所属。システム開発運用シニアエキスパート。青山学院大学卒。金融分野におけるミッションクリティカルな基盤を中心とした業務に従事。2005年、国内大手SIerに入社し、マーケットデータ配信を行う証券向けSaaSサービスのネットワーク基盤構築に携わる。2011年、国内大手クレジットカード会社にて、データセンター、BCPセンター、対外接続、国内拠点、海外拠点、PCI DSS対応など、大規模ネットワークの企画・構築・運用を担当。2018年、三菱東京UFJ銀行(現、三菱UFJ銀行)に入行し、MUFGグループ横断のインターネット接続基盤共同化の企画・構築を推進。2020年以降は、MUFGスマートワーク基盤の企画・推進およびチームリーダーを担い、IT・DX領域に従事。働き方領域を起点としたDXアーキテクチャの実践に取り組んでいる。